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日記一覧
- 侍戦隊シンケンジャーの魅力（２３）ー第２３話「暴走外道衆」その２
- 2018年08月22日16:40
（Bパート開始） 門前で流ノ介たち４人が変身して、ゴズナグモと名無したちに立ち向かう。ゴズナグモ「４人か。うまくいったようだな」 そう、これは、丈留から侍たちを引き離すためのゴズナグモの作戦だったのだ。 源太に連絡をとる茉子。源太の口から「
- 侍戦隊シンケンジャーの魅力（２２）ー第２３話「暴走外道衆」その１
- 2018年08月22日15:49
第２３話「暴走外道衆（ぼうそうげどうしゅう）」番組公式サイト 東映 http://www.toei.co.jp/tv/shinken/第２３話 あらすじ https://www.toei.co.jp/tv/shinken/story/1189304_1569.html脚本：小林靖子 監督：渡辺勝也 暗闇の中で、手を握りしめ、全身
- 堀川弘通 「激動の昭和史 軍閥」(1970)(新文芸坐)
- 2018年08月21日10:35
８月１５日は、毎年、新文芸坐で「日本のいちばん長い日」今年の併映は「激動の昭和史 軍閥」だったが、この組み合わせは2016年にもあり、テレビ視聴も含め、くわしい感想は過去日記にあげた。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954856771&owner_id=664552
- 新藤兼人 「第五福竜丸」(1959) (ラピュタ阿佐ヶ谷)
- 2018年08月20日11:04
ラピュタ阿佐ヶ谷、戦後独立プロ映画特集。 新藤兼人、共同脚本、監督。１９５４年に起きたいわゆる「第五福竜丸事件」を映画化したもの。 Movie Walker https://movie.walkerplus.com/mv25921/ 「原水爆」と「被曝」の恐ろしさ、「反原水爆」のメッセー
- 今井正 「キクとイサム」(1959) (ラピュタ阿佐ヶ谷)
- 2018年08月11日16:23
ラピュタ阿佐ヶ谷。戦後独立プロ映画特集。 Movie Walker https://movie.walkerplus.com/mv25985/ 今井正監督。脚本、水木洋子のコンビ。 会津磐梯山麓の農村を舞台に、黒人のアメリカ兵と日本人女性のあいだにうまれた孤児の姉と弟が、成長とともにさま
- 木村荘十二 「千羽鶴」(1958) (ラピュタ阿佐ヶ谷)
- 2018年08月11日15:37
ラピュタ阿佐ヶ谷、戦後独立プロ映画特集。 Movie Walker https://movie.walkerplus.com/mv28309/ 実話をもとにした、セミドキュメンタリーの67分の小品。 ２歳で被爆。１２歳で原爆症による白血病で亡くなった、佐々木禎子さん（実在）の死を契機に、同
- 今井正 「ここに泉あり」(1955) (ラピュタ阿佐ヶ谷)
- 2018年08月10日15:35
ラピュタ阿佐ヶ谷、戦後独立プロ映画特集。 Movie Walker https://movie.walkerplus.com/mv24224/ 題名にいう「泉」とは「音楽の泉」のこと。戦後まもない時期に、地方初の交響楽団としてうまれた高崎の市民フィルハーモニーが、さまざまな困難に直面しな
- 河童のクゥと夏休み 生オーディオコメンタリー付き上映会（シネマノヴェチェント）
- 2018年08月03日17:39
今年も恒例、夏の「河童のクゥと夏休み」の上映会。 今年は、なんと、原監督、美術の中村さん、作監の末吉さん、康一役の横川さん、４氏ゲストに、司会なしで、生オーディオコメンタリーつきでみんなで鑑賞する、というなかなか無茶振りな企画で
- 稲垣浩 「日本誕生」(1959) (新文芸坐)
- 2018年08月03日11:40
三船敏郎特集の最後になってしまった計５本。 実は、少なくともあと２本は行くはずだったのだが、あまりの暑さに出かけられず…映画館にいるあいだと、行くときはいいのだが、この映画をみたあと、４時頃に帰途についたら、冷房の効いた館内との気
