井上ひさしとつかこうへいの対談本、「国豊かにして義を忘れ」読了。さすが天才2人、名言に満ちています。少しご紹介。つか もともと攻撃的な性格が守りに入ったらダメです。人間ができていなから河原乞食やってるのに、人間が出来ちゃった 井上 いつの間
ほとんどが基準値を超え、糖尿病注意の勧告も受けました。これでいよいよ僕も大人の仲間入りです(笑)。自分を戒めるため、それぞれの数値を書いておこうかな。ゲーム感覚で、酒など控えて、これらを少しずつ減らしていき、また報告しまーす。( )は基準値肝
競馬、まあまあいい調子です。京都11R買い目は、馬連3点BOX。2 アレスバローズ8 ダイアナヘイロー15 ナックビーナス1番のファインニードルも京都、内枠先行馬、しかも重賞1着馬とくれば気になりますが、4カ月休み明けということで、明日の馬
打ち合わせを兼ねて小倉の料亭、観山荘別館へ。お昼の懐石ランチをいただいていたら、 雪が枯山水の庭に降ってきてちょうど熱燗を飲んでたので、良い雪見酒になりました。ランチの後はぶらり映画館へ。選んだのはやっと観られたスターウォーズ。賛否両論ある
日曜美術館、「ワイエスの世界」を鑑賞。」彼の絵はNYでも観たし、画集もあるので何度も目にしてますが、改めて傑作「クリスティーナ」を前にして忘れた光景を思い出しました。それは僕が18,9の頃。下手なギターを抱えて肢体不自由児の施設に行ったときで
結構興味津々で観たんですが、コメディとしても笑えず、人情モノとしても今ひとつで、僕はダメでした。実は8,9年前に「神社ムービー」を企画したことがあって、某有名神社にも協力OKをもらってたんです。残念ながら完成にまでは至りませんでしたが、それだ
どこも悪くなかった。良かったー。仰々しく騒ぎ立ててすみませんでした。心配してくださった方々、ありがとうございました。検査の結果も良かったので、正直体の力が抜けるくらいホッとして(弱いのー、俺は)久しぶりにランチにビールの後、本屋へ。今日選ん
我らが巨匠、四宮キャパの写真展に行ってきました。シノさんの作品はこれまで何度も観させてもらってますが、いやー時を重ねるごとに深化してて、とても素晴らしかったです。スゴイ写真家は教えてくれます。どんなに、この世界が美しさに満ちているかを。 普
今のところ、 1 レジェンドセラー3 ミッキースワロー7 ダンビュライト8 ショウナンバッハ の馬連4頭BOX6点買い問題は7カ月明けの武豊騎乗、5ゴールドアクター なんですが、競馬ファンの皆さん、買い目にゴールド入れます?
中止になるかと思ってただけに嬉しい。いろいろ考えたけど、結局1〜3番人気のBOXで勝負します。いい馬を3頭選んだら、たまたまこうなったので仕方ない。3モンドインテロ7パフォーマプロミス8ミッキーロケット雪が降って道悪になったらミッキーロケット
久しぶりに映画館へ。 選んだのは、中井貴一、佐々木蔵之介W主演の詐欺コメディー「嘘八百」。日本の映画には珍しく大人が演じる軽ーいノリは、のほほーんと観られる1本です。気楽な映画が観たい方はぜひ。やっぱりこの2人、うまいです!
おいおい、俺大丈夫か。大腸がん検査で陽性が出ました。後日精密検査としてバリウムをやることになりました。痔などで出血するパターンも多いらしいんですが、それにしても大腸で引っかかるなんて。 肺がんなら父も母も親戚もそうだったのでまだわかるけど。
というのも3歳になったばかりの馬の勝ち負けなんて、なかなか難しいので、元騎手の坂井さんおすすめの馬を買うことにしたのです。それがこの4頭。2 ファストアプローチ3 アーモンドアイ4 ベルガド7 ツヅミモンこのBOX6点を買うと、そのうち3点
食事に行こうとお風呂からあがり、服を着てたら突然めまいが。やばいと思い座り込むと、部屋がぐるぐると回り出した。慌てて寝室に這っていき、ダウン。しばらくめまいが止まらず、頭はぐらぐら。今は元に戻りましたが、調べると「起立性貧血」とありました。
国の行く末を憂うとか、クリエイティブな苦しみとか、残念ながら僕には一切なく、あるのは、日々のささやかな暮らしをどうしたら快適に過ごせるかという悩みだけです。目下の一番の悩みは、袋ラーメン、「うまかっちゃん」がどうしてもうまく作れないことです
テレビも本も見飽きたので、自分の目をもっと気持ちよくさせてあげようと北九州美術館分館で今日から開催された「ブラマンク展」へ。いやー良かったです。去年、今年通じて一番の美術展じゃなかったかな。とても野生に満ちてはいるけど、陰鬱で心の奥底にしの
テレビドラマの「バイプレイヤーズ」を観てたら監督役で、すわしんじさん(元ドリフターズの付き人をやっていた、僕の大好きなコメディアンです)が出てたので、即メールしたらすぐ返事くれて「僕も見てるよー」だって。すわさんとはずっと友達付き合いをさせ
新たに購入。「血脈 」上中下巻 佐藤愛子 (佐藤さんの代表作。文庫新刊で出ていたので アマゾンで単行本を注文)「誰も知らない武豊」 島田明宏 (今読んでるとこだけど、武豊の凄さが改めてわかる 一冊です)ドバラダ門 山下洋輔 (こちらも文庫新刊で出
ヒトラーが大衆を洗脳するツールとして映画を重要視していたことは知ってたが、特殊撮影技術がかわれ、円谷英二プロのひとりがドイツに渡り、ナチスの映画に技術提供をしていたなんて全く知りませんでした。 この小説はその史実を基にフィクションにしたもの