昨日、天六のユウラク座が閉館したらしい。これで入替なしの古い形の映画館は、近場からは完全に無くなったか。http://tomy-movie.no-blog.jp/photos/movie/index.htmlそして明日は映画の日。自分は17時から休出徹夜作業なので、朝方帰ってから映画館へ行って
宇宙戦艦ヤマト2199の期間限定劇場公開は4月7日からなのだが、先日先行上映があったので観てきた。東京で行われたイベント「発進式」の模様と第一話を、関西ではいち早く観ることができた。が、4月7日からの公開は、第一話と第二話をセットで上映するものだと
シネマート心斎橋で鑑賞。非常に面白かった。スターウォーズファンや映画関係者への膨大な数のインタビューで構成されたドキュメンタリー映画。ようするにアメリカ版オタク見本市。オタクの覚悟と生き様、目を覆わんばかりの狂態、その行く末の片鱗までも見せ
TOHOシネマズ梅田で鑑賞。かっこいい。やはり戦闘機は後方からの視点が一番映えるね。上映終了後、エイラとサーニャが手をつないで入場。西宮から梅田に駆けつけて2回舞台挨拶をこなし、昼から名古屋へ向かうらしい。好きなシーンを聞かれてエイラ曰く「宮藤
TOHOシネマズ伊丹で、3D版を鑑賞。心配したほど悪い内容ではなかった。主演のDAIGOの大根振りも、キャラクターに合っていると言えないこともないし、AKB48はむしろDAIGOよりは上手い。ダイナ15周年にコスモス10週年。そして新キャラのサーガと、いまいちパッ
TOHOシネマズ梅田で3D吹替版を鑑賞。劇場で多数のコスプレイヤーの姿を見かけると、スターウォーズの公開日なんだなぁって気分が盛り上がる。同じ映画を13年前に観たのも、名前こそ変わっているが同じ劇場だった。あの先行上映の開幕前の盛況ぶりを思い出すの
「ウルトラマン妹」読了。さくさく読めるのだけは評価できる。「魔法少女まどか☆マギカポータブル」まだお菓子の魔女辺り。さくさく進めないのが辛い。「S.H.モンスターアーツ メカゴジラ」月曜、仕事中に宅配業者から電話があったので、祝日である火曜の午
TOHOシネマズなんばで、3D吹替版を鑑賞。美麗で緻密な背景描写と3Dで映える構図が、本当に素晴らしい。CGアニメの技術は、どの制作スタジオも遜色ない進化を見せているが、特に「ヒックとドラゴン」、「カンフーパンダ2」、そしてこの「長ぐつをはいたネコ」
TV放送を録画で鑑賞。公開当時の評判は賛否両論だったようだが、まぁ楽しめた。これは多分、自分が「のび太の恐竜」や「のび太の宇宙開拓史」ほどには、旧作「のび太と鉄人兵団」に対して思い入れが無いためであろう。好きな映画のリメイクは厳しい目で見てし
足跡機能って、別に無くてもいいんじゃない?と思っていたけど、代わりの機能である訪問者数も目に見えて減ってきたりすると、やっぱり寂しいもんだね。mixi以外のところへ人が流れて行ってるんだなぁと実感させられる。あーあ。仕事しているうちに誕生日過ぎ
梅田ブルク7で鑑賞。見ていないTV版との比較は出来ないが、拭い去れない超ダイジェスト感。コミックスとはラスボスが違うけど、ストーリーラインは概ね同じ印象。問題はラスボス戦の後のエピローグが異常に長く感じられること。TV版のファンにとっては、それ
TOHOシネマズ梅田で鑑賞。スローモーションを過剰に用いたアクションシーンと、二大イケメン俳優のイチャイチャぶりが見所であった前作の、純然たるパワーアップ版。謎解きに関しては頭に残らない程度の代物。後半にある森の中の逃亡シーンがかっこいい。宿敵
先月のことだが、マイミクのyuuさんに熱心に勧められて、ついデジタル一眼カメラに手を出してしまったわけだが、そのyuuさんが昨日大阪へ来たついでにと、家に寄ったのだ。そこで判明したことは・・・。デジタル一眼はyuuさんの奥さんの物で、一応夫婦共有物
風車越しに見え隠れする脱走兵のカットが、ハッとするほど良かった。・・・んだけど、前半はかったるくて退屈。後半はまぁまぁ。総じて悪くはないんだけど、すごく良いとまでは言えないという、そんな感じ。スピルバーグ監督作品と考えると物足りない。戦車(M
夢がどこから来るか分かるかい?周りを見てごらん。ここから来るんだ──ジョルジュ・メリエスアカデミー賞11部門でノミネートされ、視覚効果賞を含めて5部門で受賞している。つまり、「猿の惑星:創世記」よりも、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムー
青空居酒屋とよの噂を聞いて、栃木や埼玉、その上オーストラリアからやって来た(一部誇張)人の歓迎会があった。以下、だらだらと買ったばかりのカメラで撮った写真を。