僕は“余命幾ばく”という設定の映画を見るのが嫌いでした。つまり死ぬということは生の終焉ですから、それを“考える(=生が前提の事象)”という矛盾には耐えられないのです。でも今回、このジョニデ主演の映画には“許す”事ができると思いました。現実には
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