正男さんは死んじゃったのに、まだゴタゴタしてる。だったら、生きてるうちになんとかしてくれればよかったのにって、考えてしまふ。もうどんなコトがわかっても、ねえ…。女2人が、ホントにそんなふうに仲間に入った人だったら、薬剤で死のうがどうしようが
お腹がすかない…。どっか、切れちゃったんでしょうね。アレ以降、どう考えたってお腹グーグーなはずなのに、別にヘーキなんです。たぶん、逆もアリだろうと。すなわち、いっくら食べても、お腹いっぱいにはならないんじゃないかな。まあ、やってみたことない
『万葉集』には、キクの名前がないそーで。う〜ん。その頃はなかったんですかねぇ。キクを育てるのは、もちろん中国から渡って来たのであって、江戸時代には中国に逆輸入されるほどスゴかったらしい。日本人、好きです、こーいうこと。幼稚園行ってる頃でしょ
とゆーわけで、お通夜に行ってきました。脚が疲れた…。普段外歩く時は、あれ、なんていうんですか、名前わかんないんですけど、装具をつけてるんです。大きめじゃないと靴入らなくて、葬式用の靴は入りません。しかたないから、会場ついてから装具脱ぎました
昨日、母方の叔父さんが亡くなったそうです。何でもできる人で、でも奥さんとのコトがあって、ほかの親戚とはうまくいかなくなってたケド、叔父さん自体と仲が悪くなっていたワケじゃな――あ、いや、そうでもないか…。まあ、血がつながっているだけに、ホン