TOHO新宿1Fの大阪王将で食べた。炒飯はごく普通のもので、そこにウナギが乗っかっている。タレは美味しかったが、一寸多めにかけ過ぎ。
話は中々面白くアッ、と云う間に終わった感じだったが、このゴジラはあまり好きに成れず、アメリカ版のゴジラやシン・ゴジラとの違いは、あまりゴジラそのものの個性が感じられない事。ゴジラより、プロローグでワンカットのみ出ていたドゴラを暴れさせて欲し
カフェライブワイヤーにて。司会は誉田龍一先生。話し手はお馴染みの神谷正成先生、谷津矢車先生、それに名古屋からいらした天野純希先生。今回は大盛況と想ったら、どうやらタイトルに引かれた方達が多かったらしく、自分が好きな作家がどの様にしてデビュー
オランジーナのカシスオレンジについて書いた時、最近あまり見なく成ったと云っていたシュウェップスの、ボージョレヌーヴォーの季節に合わせたかの様な感じで、ややワイン感覚の(勿論ノンアルコール)香りを加えたアダルティーな飲み物。以前にも何処からか
「筒井康隆自作を語る#4」の帰りにネパール&インドレストラン「サンサール」に寄って夕食。ネパールのコロッケ風スナック(ひき肉とジャガイモをひよこ豆の粉の衣で揚げたもの)、マトンカレー、ナッツとドライフルーツ入りのナンを食べる。飲み物はマンゴ
新宿文化センター小ホールにて。聞き手は日下三蔵さん。出版芸術社の筒井康隆コレクション完結記念。筒井先生はご自分の作品をよく憶えておいでで、日下さんが訊ねると、何でも、但し人を喰った回答も混ぜてお答えに成られていた。断筆騒動に際しては、先生ご
オランジーナからブラッドオレンジに次ぐカシスオレンジ登場。以前はシュウェップスがこうした飲み物をやってくれていた(のだが、最近はあまり見かけなくなっていたので、一寸嬉しい。今はシュウェップスは何処で売られているのだろう?わたしが子供の頃は三
カフェライブワイヤーにて。ゲストは「〜の精神史」シリーズの小野俊太郎先生。尚、出版社で「〜の精神史」シリーズの担当が小野先生の教え子さんとの事で、先生の好みなどもよく知っておられていて、それで「先生、次は〜で行きましょうよ」と声を掛けて来ら
ネットでよくお見かけする有我悟さんの「秘教機械」で「古き」さん缶バッジやらメガネ拭きやらご利益有りそうなCthulhu様ポストカード。
大阪駅から西梅田駅へ地下を移動中に見つけたお店(鉄板焼き屋)でお昼。お好み焼きに目玉焼きとサイコロステーキを幾つか焼いて載せたもの。後、定食には必ず肉焼きそばが付いて来るらしい。
来年の2月に発売。パッケージイラストを見るとランスの下に復活したシイル、左横に腕組みするゼスのマジック王女、左右からそれぞれランスにくっついているのは、右がリーザスのリア女王、左はヘルマンのシーラ大統領・・・ランス9では女性キャラで一番人気