いつものように自転車でブラブラと散歩していると、小規模認可保育園・・・だと思うんですけど、そこの園児たちがハロウィンの衣装でその小規模認可保育園より少し離れた場所の家で、お菓子をもらって喜んでいる姿を見かけました。今回は女の子は魔女の帽子と
先日、ちょっと変わった作品に出会いました。こうの史代さんの作品『ギガタウン 漫符図譜』(朝日新聞出版)この作品なのですが、『この世界の片隅に』の作者であるこうの史代さんが「鳥獣人物戯画」を現代版にアレンジしたらどのような感じになるのか・・・
もうすぐハロウィンの本番なのですが、この土曜と日曜に渋谷で集まって暴動のように騒ぎ立てた若者たちの先走ったハロウィンの報道がニュースやワイドショーで映しだされていました。毎年のことながら、何故、ハロウィンに騒がなければならいの?なんて思うわ
夏に比べると日が暮れるのも早くなり、夜の時間が長くなってきました。秋の夜長とはよく言ったもので、ちょうどいい気温なので、自分の時間が出来たら読んでない積みあがった本を読もうか、買ってそのままのゲームをしようか悩みどころなのですが、少し前から
先日、こんな作品に出会いました。ツトムさんの作品『おじさんはカワイイものがお好き。』(フレックスコミックス)イケメンで40歳の小路三貴は現在バツイチで一人暮らしをしており、幼少の頃は男らしくあれと育てられた反動からかカワイイものに目がありま
少し前から福岡県にある砂防ダムに落ちたイノシシがどうなるのか・・・って、ワイドショーで報道しているのがすごく気になって、見てしまいます^^;イノシシの自力だけでは登れない高さの砂防ダムなので、スロープを設置して、エサでおびき寄せる方法などを
作業しながら夕方のニュースを見ていたらちょっと気になる本を紹介していました。『自衛隊防災BOOK』という本なのですが、タイトルの通り、自衛隊による防災テクニックを紹介している本のようで、そこに載っている防災方法などを実際にしていました。その
先日、こんな作品に出会いました。唐沢なをきさんの作品『僕らの蟹工船 小林多喜二『蟹工船』より』(エンターブレイン)この作品なのですが、文豪 小林多喜二さんの『蟹工船』を誰でもわかりやすく描くだけでなく、唐沢なをきさん独自の笑いなどを加え楽しく
少し前に秋の夜長にゲームもしたい・・・なんて書きましたが、実はちょっと懐かしいゲームが遊びたくなり、涼しくなったら遊ぼう・・・と、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が再販されたころに、「ニンテンドークラシックミニ スーパー
先日、こんなホラー?作品に出会いました。オガツカヅオさんの作品『魔法はつづく 短篇集』(リイド社)この作品なのですが、タイトルに「魔法」の文字があるのですけど、ちょっと不思議なホラーの作品が詰まった短篇集になっています。ホラーといっても怖い
今日は日本全国青空が広がってお出かけされた方も多いのではないでしょうか。僕は目的があり、昨日と今日で何軒かのブック〇フを回ってきました。秋の夜長に合わせてなのか、昨日と今日の2日間260円以下のコミックを50%オフのセールだったので、2日間で
先日、こんな作品に出会いました。雪野下ろせさんの作品『ならしかたなし』(白泉社)この作品なのですが、大仏の顔をした女子高生しゃな子と人間のことばを話すクールで物知りな鹿の鹿男とが古の都 奈良の公園を舞台に語り合っている・・・そんな作品です。
スーパーなどで商品を買ったときに貰えるレジ袋の有料化が義務付けされることになりそうです。先ほど、テレビのニュースなどでも報道していたのですが、スーパーなどでレジ袋の有料化してないところってまだあるようなことを言ってました。僕の住んでいる地域
先月に待望?の続編作品が出ました。和月伸宏さんの作品(ストーリー協力:黒碕薫さん)『るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚・北海道編−』(集英社)発売されて1ヶ月以上経ったので少しネタバレで書いてもいいですよね?^^;前作から5年の年月が経ったとこ
先日、こんな作品に出会いました。野原多央さんの作品『水曜日のシネマ』(講談社)大学生になり一人暮らしを始めた藤田奈緒はレンタルビデオ店でアルバイトを始めました。でも、映画の知識もなく、戸惑うばかり・・・映画好きの店長の奥田一平は奈緒のフォロ
少し前から始めたニードルフェルトなのですが、今まではキャラクター系のがほとんどだったので、今回はちょっとリアルな動物系にチャレンジしてみました。 見えるかどうかわからないのですけど、ジャンガリアンハムスターです。小さなものだけでなく、小動物
先日、こんな作品に出会いました。鍋倉夫さんの作品『リボーンの棋士』(小学館)全国こども将棋名人戦で日本一に輝いた安住浩一はプロを目指すためにプロ棋士養成機関の奨励会へ入ったのですが、ここでは26歳になる自分の誕生日までに四段に昇格しなければ
今日は午前中から青空が広がっていたので、やっと冬の布団を干すことができました。それだけでなく、片づけようと思って掃除しておいた扇風機と、ファンヒーターを入れ替えもしたし、冬用のジャケットとコートも虫干しもできました。急に涼しくなったのと、天
先日、こんな作品に出会いました。唐沢千晶さんの作品『薫子インワンダーランド』(白泉社)都内の小さな会社で事務として働いている大和薫子はすでにお局様の扱いをうけるような年齢なのですけど、この会社では地味ながらも真面目に働いていました。日常も平
春はひと雨ごとに暖かくなっていくのに対し、秋はひと雨ごとに涼しくなっていきます。10月に入り、雨が降るたびに涼しくなり、秋が深まってきているのを感じます。少し前まで青々としていたイロハモミジなども木々の先の方では色づき始めてきています。また
先日、こんなホラー作品に出会いました。松林頂さんの作品『ゾンビバット』(フレックスコミックス)ゾンビパンデミックが発生して4ヵ月・・・荒れ果てた町で女子高生のヒミコがバットを手にゾンビを殴打するところから物語は始まります。荒れ果ててしまった
先日、こんな続編の作品に出会いました。高尾じんぐさんの作品『くーねるまるた ぬーぼ』(小学館)この作品なのですが、ポルトガルからやってきたマリア・マルタ・クウネル・グロソが(通称 マルタ)が日本の都市工学を研究するために来日し、その後日本の風
筋肉痛・・・といっても、体育の日に走ったとか運動をしたというのではなく・・・3日前にやっと波板を買い揃えたので、昨日、ベランダの波板を替えました。午前中に古い波板を取り外し、買ってきた波板に留め金?ネジ?をつける穴を開けて午後からつけはじめ
先日、こんな作品に出会いました。シャンプーハット こいでさんの作品『パパは漫才師』(小学館)この作品なのですが、人気漫才コンビのシャンプーハットのこいでさんが自分の家族の日常などを描いたまったりとした作品になっています。(ここからいつも呼ん
昨夜は台風25号が日本海を北東の方向に移動している影響で、雨風が強い時もあったのですけど、今朝は時々強い風が吹くものの青空が広がり運動会日和でした。(今日はうちの学区の運動会の日だったんです)・・・といっても身体が弱い僕は運動会なんて関係な
9月の終わりごろから朝晩の気温差が激しくなり、秋が深まってきているのがわかります。(今日は台風の影響で蒸し暑いですけど^^;)そんな中、秋の香りもかんじはじめるようになりました。秋の香り・・・といえば松茸という人もいると思います。商店街の八
先日、こんな妖怪モノの作品に出会いました。室長サオリさんの作品『モノノケ!!!!』(アルファポリス)とある街にある小さな山にある古ぼけた小さな神社ではその地域に住むモノノケ達と、モノノケたちが見える少年とのほのぼのとした作品になっています。
秋の番組改正などにより、テレビ朝日系で夜に放送しているニュース番組「報道ステーション」のキャスターが入れ替わり、徳ちゃんがやってきました。徳ちゃんといってわかる人は「内村プロデュース」を見ていた人でしょう^^;小川彩佳アナウンサーの代わりに
先日、こんな作品に出会いました。かずまこをさんの作品『純水ルミネッセンス』(白泉社)この作品なのですが、保健の先生と女子高生の誰にも言えない恋愛を描いた百合系作品です。保健の先生の松本と女子高生のななおは誰にも言えない恋人同士・・・教師と生
2週間前から毎日30分程度続けているニードルフェルトなのですが、思った感じに形にできるようになると楽しくて、時間を忘れてつついてしまいます。・・・で、今週は誰もが知っているゲームキャラを作ろう・・・と頑張ってみました。そうです、マリオとルイ