武道館の真ん前に、こんなものが設置されています。朝のうちは涼しいのですが、何℃になったら「危険」領域になるのかな?館内はありがたいことに、寒いくらいに涼しいのですが…ボランティアのユニフォームのジャケットが寒すぎる部屋には暖かいし、小さく畳
行方不明のウガンダの選手、ようやく見つかってよかったですね。ウガンダには帰らない、日本で仕事をしたいと書置きを残し、名古屋に向かったとか。何故に名古屋?と思ったら、テレビ番組で取り上げていました。日本在住のウガンダ人によると、ウガンダではト
18日、日曜日の夕方、大手町でモデルナの2回目を打って貰いました。1回目の時は接種部が腫れて腕が上がらなくなったくらいだったので、軽い気持ちで臨んだのでした。とにかくオリンピックが始まる前に済ませたいという気持ちがありましたし。一夜明けて昨日の
ホームレスの母親と共に、全米のシェルター、里親の家などを転々としながらハーバード大に行った少女ローラリーの自叙伝。いかに彼女を愛してくれたとはいえ、生活保護を受けながら二食付き簡易宿泊所で長年暮らす母親をどうして愛することができたのか?母の
東京の新規感染者の数が遂に昨日、千人を超えたと思ったら、今日は1308人。オータニサーンの活躍のニュースが、このところの暗い話ばかりの中での唯一のgood newsです。デンバーのクアーズ・スタジアムには数万人の観客が溢れ、みんなマスクもなしで大声で声
「傘を持たない蟻たちは」著者はジャニーズ「NEWS」の加藤シゲアキ。サラリとした軽い感じの幾つかの短編の中で「にべもなく、よるべもなく」が印象的でした。いつの間にか同性愛に嵌っていった幼馴染のケイスケを、なんとか理解しようとする主人公。が、理性
遂に東京五輪の無観客が決まりました。ホッとした思いと、残念な思いと。自分の中で矛盾した思いがせめぎ合っています。私はボランティアを志願した位ですから、五輪開催には賛成でした。それはあくまでも普通の五輪を開催して欲しかったのであって、こんな異
週一回の英会話レッスンを長年続けていますが、それはもう、下手な英語で適当なことを喋って、これはどう言ったらいいの?という所をネイティブの講師に助けて貰うという、お遊びのようなものです。それでも続けないと忘れてしまうし、気の合う友人や講師と色
パリ在住のマイミク氏が、日本風柔らかパンを売っているCarré Pain de Mieでカツサンドを買ったら18€(2350円)だったと、その写真を投稿されていました。日本人が小麦粉も日本から取り寄せて作ってるお店で、正しく日本のカツサンドの味なのです
このところ雨が降り続いています。岐阜から戻って足も腫れて家に引き籠った日、夫の帰宅時に牛乳一本を頼みました。ところが夫が買ってきたものは、牛乳に似て非なる「乳飲料」(写真右)でした。勉強さえすればよいという環境で育てられた夫は、家事能力ゼロ
女性の嫌な面をグリグリ抉って息苦しくなるような柚木ワールドを、また覗いてしまいました。栄利子は恵まれた家庭に生まれ、一流商社の総合職として働く才色兼備のOLだが、女友達がいないのが悩み。ある日、愛読するブログの書き手の「脱力系主婦」翔子と出会