郵便局にこんな可愛い切手が。そういえば70年ぶりに新しい1円切手を出すって新聞に出ていました。あのいかめしいオジサン(前島密)に代わって、可愛いポスクマ。こんなに買ってもたったの50円!私の愛クマ・チビトリオと並べてみました。 (2015年)私が好
今日のバルコニー・ランチ。卵、ハム、キュウリのホットサンドとピザトースト。そして友人がお見舞いに送ってくれた「チーズケーキ工房ダンテ」のチーズケーキ。無添加・生きてるケーキ・自然の味を売りにしているとあって、コクがあって洋酒が効いていて美味
「天璋院篤姫」では篤姫の視点からの和宮降嫁の様子が描かれていたので、では和宮の側から見るとどうなるのだろうと「和宮様御留」を読んでみました。しかしこれは、和宮が実は身代わりだったという物語でした。フキはみなしごだが明るく働き者の、京都の武家
今週読んだのはこの4冊。まずは「天璋院篤姫」上下。薩摩島津家分家に生まれた学問好きな篤姫は、その才覚、器量を見込まれて島津斉彬(なりあきら)の養女となり、更に格を上げるために五摂家筆頭近衛家の養女となり、1856年13代将軍家定の正室として江戸城
骨折した日からようやく3週間経ちました。ギプスは外れましたが、レントゲンを撮って貰ったら、骨はまだくっついていないということ。今もこんなに腫れています(見苦しいので写真を小さくしました)。前は青黒く内出血していたのに、赤黒くなってきました。
綺麗なネモフィラの丘の写真。このひたち海浜公園はしかし、物凄い人で溢れるのです。2年前にこちらに行った時も、人混みの中を泳ぐように歩いたのでした。コロナ禍で通常よりは少ないとはいえ、こんな写真をどうやって撮ったのだろう?と思ったら、photshop
2週間たってようやくギプスが外れ、タロウを連れて近所の公園に行ってみました松葉杖を1本だけ使い、ゆっくりゆっくりいつもの5倍位時間かけて。ようやく辿り着き、ベンチで一休みしてこの写真を。新緑が眩しい!ことに今日は、初夏のような陽気です。イスラ
転んだ日から丁度2週間たちましたが、完治にはまだまだ。痛みは余程治まりましたがまだまだ腫れてるし、もう大丈夫かと思うと痛くなったりする。毎朝起きた時はとっても痛くて、松葉杖に頼らないと歩けません。まったくこんなに小さな剥離骨折がこれだけ長引
映画『Shall we ダンス?』のアメリカ公開にあたってのキャンペーンで、全米を移動する周防正行監督の、その顛末記。日本映画がアメリカでも大ヒットしたと聞けば、それだけで映画フアンとしては嬉しくなるのですが、その裏にこんな熾烈な攻防戦があったのかと
去年の春から、スーパーや百貨店など、全国の商業施設で使用停止になったハンドドライヤー。トイレで手を洗った後にこれを使うと、コロナウイルスを飛ばす恐れありということで、本当に何処もかしこも使用停止になったのでした。ところが昨日13日、経団連はコ
退屈しのぎに中野京子の「怖い絵」シリーズを読み返しています。「怖い絵1,2,3」の他、「新怖い絵」「泣く女編」「死と乙女編」など沢山あってありがたい。その中から特に印象的だったものをご紹介します。「怖い絵2」の中のホガース作「精神病院にて」。173
今朝、松山英樹がマスターズ優勝!アジア人、日本人初の快挙だったのですってね。ゴルフに疎い私にはその凄さもよく分かってないのですが、アナウンサーも解説者も泣いているのに胸が詰まりました。正確に言えば私は、長年ゴルフをしている夫に誘われて何度か
若い頃に何度も観たこの作品、BS放送で久しぶりに鑑賞。昔は気がつかなかったことが色々見えてきたので、ちょっと書いてみます。バーナード・ショーの戯曲「Pygmalion」をもとにしたミュージカルの映画化。貧しい花売り娘イライザ(オードリー・ヘップバーン
ギプス生活1日目。痛み止めを飲んでいるのでそれほど痛くないが、薬が切れると痛い。剥離骨折、小さな腓骨が靭帯から離れたくらいでこんなに痛いなんて、人間の体って不思議。家の中を松葉杖で最低限の移動、外には一歩も出られず。昼はカップ麺、夜は夫にお
この映画は先週観ました。ゴールデン・グローブ賞の作品賞&監督賞を受賞、アカデミー賞の本命候補とも言われているようですが、私はあまり好きにはなれず、なので感想を書くのも遅れたのでした。リーマンショックの煽りを受け、住まいも職も失った60代女性フ
昨日、買い物のついでに少し車を走らせて、桜とチューリップの緑道に行って来ました。散りゆく桜、その花びらの絨毯、川を流れる花筏、色とりどりに並ぶチューリップ。夢のように綺麗な風景を堪能し、タロウもたっぷり歩けて大喜び。食料品も買い込んで、さあ