自分より力の弱い人を虐めようとする手合は多いが、力の強い相手に立ち向かうとする人は少ない。この前者の代表格は公的暴力団の警察だが、機会を見てこのならず者を制裁すべきと息子に得と言い聞かせきたものと思われる。しかし内心では息子を大いに讃えたく
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日本で拳銃を堂々と携行できるのは警官のみで、一般人が拳銃を手に入れることは困難である。そのため警官による一般人への発砲事件が年々増え、死傷する人が後を絶たないのが現況である。ところが警官が一般人を死傷させても「問題ないと考えてる」との警察発
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