両隣のケーキ屋と床屋まで店が閉まった。何事かと思ったら改装工事らしいです。ケーキ屋と床屋はなにも告知を出していなかったので、改装後もそのままなのかな?とりあえず潰れたわけでは無さそうですが、工事終わってみないとどうなるのか分からないです。
正確には移転です。地元の駅ナカに入っている小さな書店だったのですが、夜の12時くらいまで営業していたので重宝していただけに残念です。駅ナカなので賃料が高かったのかな。最後に行ったら「いままで沢山買ってくれてありがとうございました」と言われてし
おかしい使用時間から言えば20年くらいはもつはずなのに、わずか数年でダメになった。切れたと言うよりも接触不良と言う感じ。ダメになったのはこれ1つなのでハズレを引いたみたいです。まだ出始めだったので結構高かったんですけどね。LED電球に交換して
久しぶりの小説だったのでゆっくり読むつもりでしたが、読みだしたら面白くて一気に読んでしまいました。本屋で買いましたが、駅ナカの小さな本屋には置いておらず別の本屋で購入しました。作者の柳井氏は小説デビュー作と言う事もあり、本は当然の事ながら本
34歳無職さんと言うタイトルの漫画があります。連載はすでに終わっていて、単行本でも最終巻まで発売されています。勤めていた会社が潰れたので、あえて1年間何もしないでいようと思った。このような感じで始まり、最初は割とお気楽なノリで始まります。です
この前のコミティアで買った同人誌です。非常に興味深く読むことができました。今までコミケなどのイベントがどのように始まって巨大化、細分化していったとか、それに伴いサークルがどのように巨大化していったなどは語られたり、同人などを問わず本になって