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日記一覧

だいたい日本の文字というものはもともとは存在せず漢字が伝来してやっとものが書けるようになった。そのうち漢字をもとに平仮名カタカナがうまれた。と学校ではならったような記憶がある。でも最近読んだ本で漢字以前に日本古来、縄文時代からの文字があった

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I want to mention to the relation about between curses and law. Though I maybe and idealy want to write it that is the very high spiritiality for the human race generally such feeling to provide us like happiness or other mainly, But now I

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今日朝起きると、床一面に大量の柿ぴーがちらばっていた。寝付いた後朦朧と起きて柿ピーを食べ日記を書いた形跡がある。コンポのわきにはCDケースが転がっていてチャイコフスキー「組曲3番」を聴いたらしい。記憶になというのがなんともなんとも。なんとも

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ユング自伝
2013年03月27日22:48

本を開き「プロローグ」を読んでがーん、となる。「私の一生は、無意識の自己実現の物語である」「無意識の中にあるものはすべて、 外界に向かって現れることを欲しており、 人格もまた、 その無意識的状況から発達し、 自らを全体として体験することを望

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早起き出来たので絵を描きましたうまい!■Jumpin' おでかけ■Dancin' おでかけ■野原で桜と■おまけ

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急に、ぽかっ、と咲いた。先週まで、枯れ朽ちたような寒木だったのに急に、ぽかっ花坂爺さんが灰をまいたかのよう。死と再生。シャーマンの誕生(エリアーデ)道端の花も咲いてました。朽ちた柵の杭を背景にぐっときました。

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東横線渋谷駅最後の日
2013年03月17日19:47

ターミナル駅らしい駅だったよなあ。降りると柱が少なく背が高い天井がひろびろと広がっていてなんとなく祝祭のあるホームだった。思い出はあるようなないような。一つ書けば中学生の時か何かに父が渋谷の大盛堂につれてってくれその迫力に圧倒された。ブルー

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スーザン・ソンタグの写真と戦争の関係について論じた「他者の苦痛へのまなざし」を読んだ。本文中に写真の複製は載っていないのだが過去にどこかで見た写真についても論じられていた。次の写真は見たことがなかったのだけれどソンタグの文章にインスパイアさ

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思えばあるマイミクさんは一貫して「人間が成長するなんてありえない なぜなら そのままで完璧だからだ」ということを言っていたと思います。一方ぼくは、禁酒禁煙以降自分が日々めきめき見違えるほどに変化・成長・拡大していることを実感していたし、それ

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昨日は、世界を内と外に分けてと考えてこういう図を書いた。記号の意味はW:世界集合(世界のすべて)I:内側集合(自分の内面)O:外側集合 (自分の外側)でも、これってこれこそ普通の一般的な感覚ではないだろうか。(といって他の人がどうかはわから

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世界を分けるわけかたはいくらでもあるにせよ大きく二つに分ける一つの分け方はうちとそと外にあたるのがホッピーであり内にあたるのが焼酎であってあ。間違えた。外にあたるのが、科学内にあたるのが、霊性世界集合Wとしたとき内側集合I外側集合OにWを分

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先週見た夢です。池の近くで大きな白い鳥が戯れている。次第に上昇していくのを息をのんで見つめる。もうひとりのぼく内なるオオカミの雰囲気■上昇する双子の白い鳥

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いや。普段使う"awareness"という意味での「気づき」ではないんですが。あせあせ(1)中華丼と五目焼きそばは似ている。いやお店にもよるでしょうが、中華料理屋さんに入って「中華丼」と「五目焼きそば」というメニューがある場合がある。最初は「『中華丼』

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シレジウスと才市
2013年03月02日12:47

シレジウス瞑想詩集「ケルビムのごとき旅人」上巻が届いたので抜粋してみたいです。その前の妙好人浅原才市の歌がいかに洋の東西を問わず感じが似ているか紹介したいです。「風と空気は  二つなれど  一つの空気  一つの風で   わしと阿弥陀は  二つあ

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シレジウス
2013年03月01日00:03

去年からの神秘主義の流れなのかシレジウスと出会う。「ドイツの浅原才一」とも「キリスト教の妙好人」とでも呼びたくなる。「禅師」的なところもあるユングの「精神現象としてのパラケルスス」を読んでいて出くわし、シレジウス瞑想詩集「ケルビムのごとき旅

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