仕事終わりの零時半を回ってから極楽湯に入ってきた。深夜2時の閉店迄居て帰宅。「ぼんくら2」第1話を観ていて、ありゃお露の役者が替わってる、と、気付いても2年前のNHK木曜ドラマだから、ググってまでも知りたい訳でもなく。 録画リストを眺めながら
私の家は団地のひと部屋。シングル婆ゆえの汚部屋。開き直っちゃったらもう人として終わってるなあ、とは、常々考えてはいるけれど、最近の日本のドラマでもそんなシーンがよく出てくる。NHKドラマ「オー ルーシー」的な。まあ、それが普通になりつつあるの
ここ2年ほど、Amazonで細々したものを買ってきた。新刊の時期に買うことが出来なくてプチ余裕が出来た事で改めて手に入れたくなったコミックやCD・DVDなど。そんな流れで「コーベック 18-8 プライムケットル2.3L」という笛吹きやかんを注文したことがある。
携帯電話は、パカパカケータイで十分に満足している。長年使っていたドコモのメールアドレスは使えなくなったけれど、タブレット用のドコモメールは使えるから良しとしよう。そもそも以前の契約から今のものに替えたのは、ドコモショップが提示した一番廉価
長女からの依頼で、孫娘と孫息子を保育園へ夕方迎えに行った。正社員のシフト作成ミスで終日休業ゆえ孫守りを当てにされたというわけ。3人でゴロゴロしながら待っていたら、「着いたよ、ってメールしたし、電話も架けたのに。」と、苛つかれた。タブレット
産休育休を経て復帰したレジチーフが異動して、新たに着任したレジチーフが作成したレジシフトがミスだらけ。私の雇用契約書では、16-24時の7時間勤務の筈。食べていく為にもいっぱい働きたいから開店〜閉店の間ならいつでもいいっちゃいいんだけど、それで
そんな高尚な趣味を持っているわけではないけれど、文学少女の母と一緒にいろんな世界を観たくて、「薪能」を観覧した。凄い迫力。その一言に尽きる。 独鼓:蟻通 狂言:膏薬ねり 能 :紅葉狩「能」については、私の奈良時代、奈良教育大学図書館勤務当時