前回の日記の続きです。 Beat Timeの次のマシンがWilliams社1969年製のSuspenseでした。 このマシンは小玉ルーレットのギミックがあり、子供受けすると店の人は思ったのでしょうか。中央左右の穴に入れるとルーレットが回ったのですが、当時はまだ小4くらい
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