今日は横浜駅の東口方面に用事があったので昼は長女も含め3人でポルタにて食事。ここは曙町(伊勢佐木町)に本店がある大正7年創業の老舗中華料理店=玉泉亭の支店となり、横浜駅では西口のダイヤモンド地下街にも支店を出しており、両者ともかなりの集客力を
前回の続きでブーレーズのラヴェル作品集の3〜4枚目。尚、最後のパートにはラヴェルではなくルーセルの交響曲が入っている。CD3・『ジャンヌの扇』のためのファンファーレ(録音時期:1976年)・組曲『クープランの墓』(録音時期:1971年)・海原の小舟(録
ソニー・クラシカルから昨年冬にリリースされたブーレーズの若い頃の全集もので、アナログ時代のリマスタ盤シリーズ。昔はLPレコードで保有していたものも含まれているようだが、試しにそのうちのラヴェル作品を集めた一組を買ってみた。著作権が切れているた
前回行ったのは去年の秋 http://musicarena.exblog.jp/12603071 だったので随分と間が開いたことになる。色々と忙殺されていて落ち着かず、また疲れも十分に取れない感じだ。そういう時には時間の進みが遅く感じられる「たち花」で過ごすのが良い。今日は、家
会社オフィスからほど近い、桜田通り・飯倉交差点そばのラーメン専門店。この日は山積する未決案件消化のため土曜出勤、同僚と食べに向かった。西山製麺の幟が立っているので札幌ラーメン由来らしいが詳細は不明。ネットでの評判は松竹梅で言えば竹と梅の間と
廃盤になる前に買っておこうという主旨で、2003年リリースの貴重なアルバムを確保した。あの天才女流=リーズ・ドゥ・ラ・サールの初録音とされるCDで、録音当時はなんと14歳。その後、成長するにつれコンチェルト http://musicarena.exblog.jp/7447677 や長
反町の店と分類するにはちょっと無理があるかも知れないが・・。徒歩では、JR京浜東北線・東神奈川からは6分ほど、東急東横線・東白楽からは8分、東急東横線・反町からは7分ほどというのが大体の実測時間だ(但し、今日は寒かったのであるが自宅から徒歩で直
このところは公私ともに忙しくてなかなかゆっくりと蕎麦を頂くチャンスもなかったのだが、今朝から夕刻までは完全オフと言うことで自宅と地元界隈だけで自分の時間を過ごすことが出来た。ということで、年末からご無沙汰であったそば香へ。昼を回った店前には
随分前(2004年)にハルモニア・ムンディから出ていたCDで、イザベル・ファウストが弾くドヴォルザークVnコンから。http://www.hmv.co.jp/product/detail/1807205・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53 イザベル・ファウスト(Vn) イルジー
今日は長女が学校の制作用撮影で使う三脚を買いにヨドバシ横浜へ。多少高価に付いてもジッツォあたりの耐久性の高いしっかりした三脚が良い、とは助言はしていたがさすがに値段を見て国産で良いという。結局SLIKの業務用中型アルミ三脚を購入。D1Xに長焦点レ
2007年秋、有楽町イトシアにオープンした同名店の横浜進出である。元々は淡路町(神田須田町)のカレーの名店「トプカ」の店主・関根保博氏が発起人となって同士を募り、5店舗合同からスタートした実験的コラボ店。横浜進出に合わせて更に1店舗増やし、6店の
CSOの自主制作レーベルであるCSO Resoundの新譜SACDハイブリッド2枚組で、大御所ハイティンクが振るマラ2復活だ。前回録音のマラ1巨人とは双璧を成す渾身の録音。http://www.hmv.co.jp/product/detail/3686987マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』 ミア・パ
ハルモニアムンディの去年夏頃のリリースで、ドヴォルザークVcコンとドゥムキーの定番カップリング。http://www.hmv.co.jp/product/detail/3599064ドヴォルザーク:・チェロ協奏曲ロ短調Op.104 ジャン=ギアン・ケラス(チェロ) プラハ・フィルハーモニア