今日はEMIの夏の輸入盤・新譜から、アンスネスのコンピレーション盤。今回の目当ては新録音であるバラードOp.24。http://www.amazon.co.jp/dp/B000SOBU8Yグリーグ:・ピアノ協奏曲イ短調Op.16 レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ) ベルリン・フィルハーモ
昨日は長女が通う大学の学園祭を見てきた。美術大学なのに何故かクラシックのコンサート。片道に二時間も掛かってしまった。サン=サーンス: アルジェリア組曲エリック・サティ: シネマのための音楽チャイコフスキー: 交響曲第5番東京五美術大学管弦楽
オルガンが続く。今日は独MDGレーベルの新譜から、マルティン・ロストのオルガン曲集。http://www.mdg.de/titel/1431.htm--Tallinn, Karlskircheミンケル・ルーディック(1880-1958):フーガペーター・ズーダ(1883-1920):アヴェ・マリアヴィルヘルム・ベ
ブリリアントの夏の新譜から、積んでいたのを取り出して聴いた。ヴィエルヌという盲目の作曲家のオルガン作品は、先月の日記に取り上げたイントラーダ・レーベルから出ているラースロー・ファサン盤にも二つ入っていた。一つは今回も取り上げるオルガン交響曲
今日は、古楽や中世宗教/民族音楽専門のマイナー、アリアヴォックス・レーベルの新譜から。1450年代から1650年代までの舞曲を集めたもの。このCDにはこのレーベルがリリースしている作品の2007年版のカタログ(約80ページ)が同梱されておりかなり分厚いが、
リチェルカーレというマイナーレーベルの新譜から、Louis James Alfred Lefebure-Wely(ルイ=ジェームス・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリ)[1817-1869]というロマン派期のオルガン曲作家のCD。http://www.hmv.co.jp/product/detail/2599072ルフェビュ
ここのところ外出が多くて、音楽をゆっくり聴く時間がなかなか取れないでいる。日記を書くのは久し振り。今週も外出予定があるので余り聴けない。今日はハルモニア・ムンディの新譜で、リュートで奏でるバッハの作品集から。http://www.hmv.co.jp/product/det
三連休の頭の土曜、マイミクのkagurazakaさんにお招き頂いて掲題のフェアに行ってきた。場所は淡路町駅から歩いて数分の距離にある昌平橋の損保会館。こちらは15年ほど前に業界共通試験の試験監督として訪れて以来、久し振りだったが、建物は更に随分と古ぼけ
今日は新譜ではない。3年程前にリリースされたユリア・フィッシャーのペンタトーンでのデビュー盤だ。このところ若手ヴァイオリニストではユリアが気に入っていてレコード屋に足を運ぶたびにペンタトーンの従前リリースを探して買っている。Russian Violin Co
今日も女流ピアニストのCDから。優秀演奏家の超絶演奏を超絶的な音質で録音するavanticlassicの新譜。http://www.hmv.co.jp/product/detail/25805961 J.S.バッハ/リスト編:前奏曲とフーガ イ短調 2 J.S.バッハ/ブゾーニ編:シャコンヌ 3 グノー/リスト
早いものでもう10月に入ってしまった。猛烈に暑かった残暑も嘘のように引き、昨晩は肌寒いので毛布を出してきて寝た。恒例により9月の出来事・振り返り・・・。タレント弁護士である橋下徹が、光市母子殺害事件の被告弁護団について「もし許せないと思うんだ
久し振りに女流ピアニストの演奏で、お気に入りのMIRAREレーベルの新譜から。http://www.hmv.co.jp/product/detail/2591325Robert Schumann Davidsbündlertänze opus 6ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6Intermezzi opus 4間奏曲 Op.4Claire Désert(P