昨日はwhitewindyさんのご好意でミューザ川崎に初めて行ってきた。聴いたのはヴェルディのレクイエムだ。演奏時間が約90分という三大レクイエムの一つ。休憩無しのハードな演奏だった。これについては後日取り上げようと思う。そのコンサートが終わった後に川
去年だか一昨年出たこれ。派手で激情をさらけ出す独特の指揮、ミステリアスな表情でご婦人方に人気が高いワレリー・ゲルギエフが、欧州オケの王道VPOを振ったSACDハイブリッド。前評判は結構高かったように記憶している。http://www.hmv.co.jp/product/detail
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=65586&media_id=4石原慎太郎は右翼だから、「新しい歴史教科書を作る会」の教科書を都立の新・一貫校に採用させようと圧力を掛けたのかも知れない。しかし、作る会反対派の左翼への対策は十分なのか? また不毛な抗争・
今日は、食わず嫌いだったこれ。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000CBNZ5O/503-2416567-2696701?v=glance&n=561956ピアノ・ソナタ第30番ホ長調op.109 ピアノ・ソナタ第31番変イ長調op.110 ピアノ・ソナタ第32番ハ短調op.111 ベートーヴェンのピアノ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=64897&media_id=4下がこのニュースそのもの、更にその下は人民日報のニュース。よく読めば分かるが、中国と日本とでは力点が違う。中国は「中日関係」について話すとしていることから、歴史認識問題(靖国)を持ち出すこ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=65010&media_id=4安部の頭は既に総裁選、首班指名後の事を考えている。これはそれを見越した行動だろう。小泉が打ち出していた脱派閥の実体的後継という態度をより鮮明にし、再チャレンジ議連等、今までにない超党派の枠
昨日に引き続き新譜からこれ。http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1424330ブーレーズのマーラー・シリーズ最新作。今回は手兵シカゴ/クリーブランドではなく、なんとVPOだ。ブーレーズならではの透徹された解釈とアゴーギグを殆ど使わない端正で原
パソコン部屋で色々ゴソゴソやっていて下のリビングに降りたら娘達が掲題のCDを掛けていた。数日前からさりげなくアルゲリッチやブーレーズのアルバムに混ざって置いてあった奴だ。ブルーが爽やかな、如何にも冷涼な音がしそうなアルバムだ・・・。うーん、と
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=64504&media_id=2製造でも金融でも流通でも起きたが、私学というビジネスモデルも少子化の煽りによるパイの奪い合い時代となった今、ビッグバンが起きるのか? 一昔前に13行もあった都銀は今や片手で数えられるほどのメ
今日はこれ。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=971108&GOODS_SORT_CD=102フランクのソナタ、ドビュッシーのソナタ、シューマンの幻想小曲集である。1. Franck Sonata for Violin and Piano in A major 2. Debussy Sonata f
グリモーのアルバムについては賛否両論あるだろう。曰くコンセプトが統一されていて素晴らしい・・・、反面、その逆も常にあり得るわけであるhttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001FAC3O/503-2416567-2696701?v=glance&n=561956 今日はこれの最後となる。
途中コンサートを聴きに行ったりと、ちょっと忘れてかけていた。グリモーのクレドの残りを書かねば・・。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001FAC3O/503-2416567-2696701?v=glance&n=561956 これの5〜6トラック目に入っているのは、世間的には余り有名で
カリニャーニを聴くのも昨晩で3回目になった。第451回定演 7月20日(木) 午後7時開演 サントリーホール(赤坂)指揮:パオロ・カリニャーニソプラノ=半田美和子■ウェーベルン:夏風の中で■ベルク:〈ルル〉組曲■シェーンベルク:管弦楽のための5つの小
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=62576&media_id=2敵基地攻撃能力と先制攻撃能力は、有識者の見解では厳密には違うこと。しかし敵ミサイル基地に対する行使段階ではどちらも同じ結果となるので特亜が非難している内容はあながち嘘ではない。元来、日本有
今日もこれの続き・・・。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001FAC3O/503-2416567-2696701?v=glance&n=561956 2〜4トラック目は、何故かベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番ニ短調op.31-2テンペストである。1トラック目とそう間を空けず連続的になだれ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=62456&media_id=2アスベストの有害性が認知され、先進各国が消費量を減少させるなか、日本は逆に生産量を増加させた経緯がある。国がしっかり指導しなかった責任は重い。また、クボタはアスベストの知識に長けたこの道の
昨日の午後は野暮用で仕事を休み外出。東神奈川駅前でちょっと遅めの昼食をとることに。ふと目に止まったチェーン店、「柿岡や」へ初めて入った。尾道ラーメンと銘打っている。頼んだのは尾道ちゃーしゅーめんというメニューだが、穏やかな醤油味のスープは豚
このところ廃盤が続いたので生きている奴(^_^)(^_^)。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001FAC3O/503-2416567-2696701?v=glance&n=561956このアルバムは一時期ネットオーディオ界で有名になった奴で、一家に一枚あるのではないだろうか? SACDハイ
以前から紹介してきたヘルムート・ヴァルヒャのバッハオルガン作品全集だが、アルヒーフ・レーベルのステレオ録音のものが廃盤になった以降、結局は再販を発見出来ずにいる。それでも、是非ともヴァルヒャのバッハオルガン作品の名演を聴きたいと思うなら、更
Grieg Piano Concerto in A minor Op.16ご存じ、超有名なピアノコンチェルト。以前に、ボッシュ交響楽団が果敢に取り上げた曲だ。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=149277833&owner_id=3696997例によって解説:エドヴァルド・グリーグのピアノ協奏曲イ短調作
マチネー終了後、平塚のP邸まで改造SCD-1の試聴のため向かう。私の希望を聞いて下さり、ターゲットのSCD-1、私が十数年常用しているDP-70V、リファレンスのTASCAM+Elgar+、そしてDCD-3500RGがスタンバイされていた。実はDP-70Vはかなり古い機種なので店頭試
二度目のカリニャーニ客演指揮の読売日響の招待券が回ってきた。三連休初日の土曜日、場所は珍しく地元みなとみらい大ホール。この日は朝からとても暑かった。暑いのだが、折角だからクイーンズ・イーストB1の博多ラーメン一風堂で赤丸新味+半熟卵を食べて腹
1000番=貴子姫さん 1500番=うさぎさん 2000番=エキサさん 2222番=ピロッチさん 2500番=りょこさん 3000番=カスミソウさん 3333番=ココロさん 4000番=eizaさん 4444番=kohaku.Mさん 5000番=りぃなさん 5555番=める乃さん 6000番=Pさん 6666番=マ
J.S. Bach Passacaglia BWV582今日もヴァルヒャ廃盤の全集4集目から(^_^)。これはパッサカリアと発音する。パッサカリアをウィキペディアから・・・。−−−−−パッサカリア(伊語:passacaglia)は古い舞曲で、音楽形式の一つ。スペイン語の「パサカー
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=60151&media_id=4むむ。携帯ニュースでヘッドラインだけを見た時はてっきり検察が量刑不服で控訴したと思ったら、何と弁護側だった。責任能力なしって・・、無罪を主張って事? 重くても傷害致死。うーん、出てきちゃう
J.S.Bach Fuge g-moll BWV578 バッハ・小フーガト短調 http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop/c/10/poca2069 廃盤シリーズ(^^ゞ。ヘルムート・ヴァルヒャのバッハオルガン曲全集の第5集は補遺としての位置付けからか、様々な単独小曲が収録されている。 バッハ
J.S.Bach Praeludium und Fuge Es-dur BWV552 バッハ・プレリュードとフーガ変ホ長調 http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop/c/10/poca2069 昨日に引き続き、廃盤になったヘルムート・ヴァルヒャのバッハオルガン曲全集の、今度は第4集から・・・。因みにアル
The Art of Fugue ・・・ The Artを「技法」と翻訳した人は凄いと思う。普通だと芸術、良くて技術などで落ち着くのでは・・・。ということで、昨晩はバッハの絶筆であるフーガの技法を久しぶりに聴いた。ウィキペディアに詳細が出ている。抜粋しよう。−−
昨日もまたまた読売日響@サントリーの招待券が(;^_^A このところの読響は私の場合は芸劇ひと休み。で、オフィス至近のサントリーって仕事帰りの足が凄く便利。前回、チケット交換が開演一時間前丁度で、当たったのがかぶりつきでイマイチだったので、反省を
いよいよネタ切れのショパン、今日はどうしよう・・・(^^ゞ。ピアノ協奏曲第1番ホ短調Concerto pour piano et orchestre No.1 op.11ショパンはピアノ小曲を沢山書いているし、大規模な曲集も多いのだが、ピアノの詩人と異名を取る彼は意外なことにPコンは生涯