すけるくん の使い勝手が‥‥樹脂粘土だと乾いても色の変化があまりないのですが、すけるくん は違い過ぎます。画像のように、かなり苦労して色合わせをしました。ところが、乾燥してみると2枚目の画像のようにはっきりとした色の差が出ます。乾燥した時の色
多肉ちゃんの制作の傍ら作っているランプ。10点ほど焼きあがってきたのですが、修正点が多過ぎて作品になりません。その中で無修正で仕立てられるのが1点だけありました。ろう付けや電気関係などは使う道具が多いので、まとめて仕上げられると良いのですが‥
作った多肉ちゃんも10種類ほどになりました。そうなると早く仕立てたくて仕方がありません。(笑)窯の温度が200度以下になったので古いアメリカ西部のような雰囲気で木の柵がついた家を1個だけ取り出しました。この柵も折れたり曲がったり苦戦したので曲が
透明粘土は扱いにくい!調べてみると透明になりそうな『すけるくん 』という樹脂粘土がありました。早速取り寄せて使ってみました。まず、染料系の着色剤を加えて練り指先で丸めてみると‥‥べたついてとっても成形しにくい!少し時間を置くとベタつきも少な
ガレ風ランプはイベント毎に1個売れる程度なのですが、1年前にコレクターさんが誕生して毎月購入してくれます。のんびりしていたら手持ちが無くなりました。(笑)コレクターさんにはクオリティを上げた新作を!そうなると、絵がきれいでより光を通すことが
透明感のあるガラス製のような多肉がありました。これを何とか作ってみたい!透明粘土は10年ほど前に購入済み。シリコン系で接着できるか心配だったのですが、最近の多用途接着剤なら対応できそうです。問題は塗装です。調べるとシリコンは塗装することがで
これまで色絵は古伊万里のような皿を作ってきましたが、徐々に壺のような立体に絵付けをし始めました。伊藤若冲などを下絵にして少しずつ複雑になるよう初心者マークをつけて安全運転します。(爆)
アロエのようなトゲが作れないだろうか?もしトゲを作ることができれば、表現の幅がかなり広がルことになります。そこでネット検索してみたのですが、見つけることはできませんでした。ここは自力で開発するしかない!と言いながら、何の当てもありません。と
樹脂粘土にもだいぶ慣れてきました。これまでは1つづつ完成させてきたのですが、そこから進化して部品を量産し、複数の多肉ちゃんを同時進行で作っていくという方法になり、時間も倹約することができました。同じ部品を作っているうちに指先の感覚が研ぎ澄ま
台風が近づき、庭のトマトも青いままで終わりそうでした。いつもは土に返すのですが、しばらく置いておくと赤くなるという話を信じ収穫しました。(笑)これで少しは家計の足しになるかも貧乏人の青トマトたくさんなのだ(爆)