地元のガイドマップを「浜松北地域まちづくり協議会」に電話をして手に入れた。本屋に売っているものではないので、手に入れるのに少々苦労した。それによると、我が家の程近くに古墳があるとの事で、4/20(金)に行ってみた。しかも、その写真によるとしっかり

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4/16(月)、マリア･ジョアン･ピリスのピアノ･リサイタルを、アクトシティ浜松中ホールで聴いた。世界のピアニストのトップクラスにいる彼女の今シーズン限りでの引退宣言には驚かされた。したがって、このシリーズが最後の日本ツアーとなる。4/8から4/26迄、コ

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前回の聴講レポートは、判り易さの為ガイダンスに絞ったが、それ以外に本論に踏み込んだ話もあり、今回のレポートでは第1回(4/12)と第2回(4/19)の講義内容から拾い書きをしておく。「劇場」は旧来の理系・文系という棲み分けで可能な研究テーマではない。劇場

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4/12(木)、静岡文化芸術大学、2018年度前期授業の聴講が始まった。私が願書を出したのは[演劇文化論]、担当は、永井聡子准教授である。第1回はガイダンス。・テーマ；舞台芸術が社会に果たす役割について考察する。副題「劇場文化を日本の顔に」。副題にある

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(続き)4/11(水)、皇居散策のあとは、酔いも醒めた事だし、丸の内北口の東京ステーションギャラリーへ行く事にした。これが今回の上京の最後のプログラムである。開催しているのは、建築家 隈研吾(1954- )の展覧会。・会期　3/3〜5/6正式名称は「くまのもの〜

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(続き)4/11(水)、三菱一号館美術館でルドン展を観たあと、12:00に予約を取っておいたブラッスリー・オザミ丸の内へ。今回は日替わりランチでなく、プリフィツクス・ランチを頼んでおいた。ヤリイカのサラダの前菜あと、お肉(豚肩)のメインディッシュ。当然ワ

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(続き)4/10(火)は、演奏会がはねたのが遅かった為、外食はやめ、コンビニでワインとつまみを買い、永田町のホテルの部屋で夜食とした。ワインよりもマーラーの混沌に酔って寝た。翌11日(水)朝、まずは東京駅へ出て、オープンの10:00には三菱一号館美術館前に

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(続き)さて、マーラーの哲学(あるいは衒学)にはまり込み過ぎたようだ。私としては、本質、即ち音楽についても触れておかなければならない。各楽章を追って書いてみよう。・第1楽章　力強く、決然と。ニ短調、4/4、拡大されたソナタ形式による。この楽章だけで

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(続き)眼が芳しくない為、なかなか筆が進まず難儀している。4/10、「ヌードNUDE〜英国テート・コレクションより」を観て横浜美術館を出たのは15:30頃だったか。随分時間をかけて堪能したのだった。渋谷経由で永田町へ出、当日の宿泊ホテルにチェックイン、次

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4/10(火)、浜松駅を8:50発の新幹線こだまで出発した。新横浜で新幹線を降り、みなとみらいに着いたのが11:00過ぎ。横浜美術館に入る前に、MARK ISの地階で早い昼食を取った。横浜美術館で開催しているのは「ヌード NUDE〜英国テート・コレクションより」。・

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4/10(火)〜11(水)と1泊で上京し、昨晩遅く帰ってきた。今回の旅の主目的は、東京都交響楽団の定期演奏会だった。加えて、いくつか展覧会を観る等した。結果、行程は以下の通りとなった。◆4/10(火)・横浜美術館「ヌード」・サントリーホール 大野和士指揮 都

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日記「宿蘆寺〜その2」で、徳川家康が1568(永禄11)年に遠江侵攻を始め、井伊谷城と曳馬城を制圧し、翌年に堀川城と堀江城の戦で両城を落とした事を述べた。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965684914&owner_id=3341406正確を期すならば、その間に刑部(おさ

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中島京子の短編小説集『ゴースト』を読む。ゴースト、幽霊、亡霊等と呼ばれるものにまつわる、以下7つの短編が入っている。第一話「原宿の家」第二話「ミシンの履歴」第三話「きららの紙飛行機」第四話「亡霊たち」第五話「キャンプ」第六話「廃墟」第七話「

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