1988年鈴鹿8時間耐久オートバイレース、土壇場での1コマ、お陰でカワサキ・フランスZXR-7が3位表彰台に!平 忠彦、85年以来悲願だった表彰台も、終了10分前のエンジンストールによって、三度、幻と消えました、耐久レースは最後まで分かりませんね。
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と、お願いしたら、「仕事やぞ」と言われ見事に却下、出張だから当たり前か(笑)、この動画を昼休みに見ていて、思い切って上司に聞いてみたのですが。
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