よもや最後にエンドレスエイトを観ることになろうとは。この世界線では、チート長門が去った後の出来事である。従って間違い探しも容易なのだが、大きな相違としては朝倉さんの存在がある。ハルヒの消失に繋がる前段階として大いに長門を助けた彼女なくして、

続きを読む

道交法の改正により、車道で自転車を見かけることが多くなったような気がする。今日も出撃の途中で１人出くわしたが、幹線道路を堂々と逆走する神経が理解できない。歩道の右側走行では精々自転車同士の正面衝突で済むが、車道に下りると相手は乗用車なのであ

続きを読む

よく分からないが味が濃い。炭酸の効きが悪く、濃さが直接喉にくる。デカビタやオロナミンを飲みなれていると物足りないかもしれない。因みにペギラはやってこなかった（謎）。

続きを読む

勲章がピンチだ。先月は10日程で1-5、2-5、3-5までを攻略し、今後は苦しむことはないと思っていた。７月が始まってみると、最初に手をつけた2-5に大苦戦、１週間経ってもボスに会敵しない異常事態。10日目辺りから漸く削れるようになり、クリアに半月を要した

続きを読む

という著書が大昔にあったような気がする。著者は島田紳助、内容はサーキットでのバイクレースだったと記憶する（未読）。日記の内容とは関係ない。今の職場には年配者が多く、私でさえ若手扱いを受ける。世代の差を強く感じるのがこの季節で、エアコン完備の

続きを読む

ビギナ・ギナと海老名姫菜。

続きを読む

コメディやミステリ中心の作品だが、時折混じるオカルトが良いアクセントになっている。今回はパラレルワールドもので、自分が存在しなかった時空は妄想が拡がる。元の世界への帰還が適当な感じだが、斬新でもある（「ぺっ」という擬音が気に入った）。復帰の

続きを読む

はちみつが比較的多く含有されているようだが、薔薇の香に負けている。甘さが感じられないでもないが、其れよりは薔薇、もっと云うと単なる水である。

続きを読む

http://live.shogi.or.jp/ouza/kifu/63/ouza201507210101.html今年は一度、棋聖戦の挑戦者決定戦でも対戦している。これを制した豊島七段は王将、王座に続いて３回目のタイトル挑戦を果たす。Ａ級へは先んじた佐藤天彦八段だがタイトル戦では遅れを取っていた

続きを読む

こちらは既に知っている内容。とはいえ、アニメーションとはかなり印象が異なる。漫画的表現の躍如によるものだ。例えば主役から遠い場所で、小さくボケている場面。アニメ（恐らく原作小説でも）ではしっかり台詞が入って主人公目線で等価値に引き上げられて

続きを読む

前半は普通のラヴコメと見た。これは私のあまり得意でない分野。雰囲気が変わるのは後半から。記憶喪失というか多重人格を軸に波乱の連続だった。当然、恋愛模様に絡めてくるのだが、鍛えられた妄想力は其れだけを読み取ったりはしない。家族、社会への影響も

続きを読む

この巻に収録されたエピソードはアニメにはない。新鮮だった。八幡の策士ぶりは強調され、雪乃の毒舌が徐々に増えてキャラが安定してきた。そんな中でラヴコメ要素がひとつ立ち上がってきている。正直、小ネタの数々があればラヴコメは付け合せ程度で構わない

続きを読む

日曜日の午前中に外出できることは滅多にないので、折角だからと北広島まで友人の車を出してもらう。開店まで20分程、入り口の行列に参加していたが、アジア系の観光客が多いと感じた。全テナントが免税店だから、観光コースになっているのだろう。開店と同時

続きを読む

「新・対局日誌」より。７冠フィーバーから渡辺デヴューまでの記録である。河口八段は棋士から老師の称号と共に尊敬され、筆致に関係者らしさが滲み出る。期間は1994年から2000年まで。当時の棋界勢力図を思い出す。７冠達成後、羽生はやや調子を崩し棋聖、竜

続きを読む

傑作と名高い「デビルマン」はシリーズ展開していて、其の全ての原作又は原案に永井豪の名がある。ライフワークと云ってよいだろう。前世のアモン編や人気キャラのシレーヌを主役としたサイドストーリーも存在し、想像が拡がる。自身が作画した作品は「デビル

続きを読む

どうしても花壇の跡に踏み入れることに抵抗があるので、私１人だけ車道側へはみ出して並ぶ。陽射しが強くなってくると皆日陰に入りたがるので、私とは逆に花壇へ積極的に侵入する。別に非難しようとは思わない。客観的に見れば列を乱している私の側に非がある

続きを読む

云わずと知れたハマーン様のお言葉。名台詞だらけで選択に迷う。30代40代と齢を重ねてゆけば、もっと多くの言葉を聴くことができただろう。ジュドー戦でファンネルを使わなかったことが悔やまれてならない。中の人の代表キャラには他に南雲しのぶがある。臣従

続きを読む

ドラえもんで記憶に刻まれている話がある。タイムマシンを利用して過去や未来で買い物をするのだ。最初は過去との取引で、現代の円が通用する時代。貨幣価値を換算することなく、額面其のままで購入できる。これは大変なことだ。１円が１万円か其れ以上の価値

続きを読む

アイドリングする必要がなくなったので練習用アカウントは凍結。最初からアタック。とはいえ探りながらである。主に加点対象を求めて。バラード系が有利に働くのではとの予想もあったので、選曲には偏りを設けておく。テンポの遅い曲で得点を稼いだ印象もある

続きを読む

帰宅途中、横断歩道を渡ってくる若い男性を目撃した。周囲は暗い。最初は気付かなかったが、赤信号ではないか。しかも手に持ったスマートフォンに目を落としていて、全く以って不注意である。流石に自動車が近づけば音に反応できるとはいえ、スピードを出す乗

続きを読む

ファンタオレンジとは異なる味がする。微かに酸味を感じる。

続きを読む

記録なし→87.23996.197→85.189記録なし→85.03395.307→85.02596.516→84.99195.534→84.18896.771→84.01595.965→83.94295.629→83.06895.961→82.832先月のスコアと並べてみた。最大で13点の落ち込み。これが全て抑揚のポイント増減とは考え難いので、其

続きを読む

採点グランプリデヴューの日がやってきた。事前のチェックでシビアな得点が出るだろうと予想していた。癖でアイドリングしてしまったが、これは無意味。まだ高得点の取り方を理解していない状態だから、アプローチ回数を稼いだほうが有効。そんなことには関係

続きを読む

先週最終回を迎えた。注目のひとつはガゼルによる主題歌。ストーリーにマッチした詞は、化物語以来ではないだろうか。そういえばあれもガゼルだった。最近の流行なのかダブルヒロイン。いや古くからある設定か。「天空の花嫁」にルーツを見ることができる。原

続きを読む

コミックスになってもこの作品は面白い。原作が余程優秀なのだろう。会話から拾える小ネタの数々、きっちり現実を捉えている長めの台詞、魅力を探すのに困らない。

続きを読む

■ギリシャ国民投票、緊縮策に大差で「反対」＝首相が勝利宣言―ユーロ離脱に現実味(時事通信社 - 07月06日 07:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3501369個人に置き換えてみよう。借りた金を返せず、更に借金を重ねる条件として

続きを読む

日韓協定で解決済の問題覆す韓国　この国とは協定結べない…http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3500858文明化されていないようだ。国家としては成立しているものの、司法が壊滅的であることは先の産経新聞の例で明らか。文中にも

続きを読む

今回も楽しいワンポイントが多い。魔よけの画像や腐った豆を食う民族、二百五十五軒など。メインは馬術大会のストーリーながら、進学、ピザも絡んできて３年生後半もまだまだ事件が続きそうである。個人的に気になるのは常盤の将来。予定通りでありながら、非

続きを読む

待望のねんどろいど化。店頭では入手できず、南米経由で我が家にやってきた。パーツの付け替えで三式弾みだれ撃ちやシャイニングフィンガーのポーズをとれる。勿論最後は眼鏡くいっのポーズで固定である。

続きを読む