今年のまとめ日記の最後に、恒例(?)の月替りP写特集を。早いもので今年で4年目になりました。いつも列記しているのですが、まずはおさらいがてらに、その条件を。☆ 基本的に男性アーティスト☆ アーティストの顔がジャケットの最低四分の一を占めていないと
《小説》◎ 1位『11/22/63』スティーヴン・キング◎ 2位『2666』ロベルト・ボラーニョ◎ 3位『赤ヘル1975』 重松清〈レヴュー〉http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=26940262&id=2762720総評超重量級の『2666』を1位に選んでも良かったのだけ
《ROCK&POPS》◎1位 ロジャー・ダルトリー&ウィルコ・ジョンソン 『Going Back Home』http://youtu.be/LeoKCJNI-k4◎2位 ドクター・ジョン 『Ske-Dat-De Dat the Spirit of Satch』http://youtu.be/Ab23oyKYc4w◎3位 ベッカ・スティーブンス『Perfect An
《洋画》◎1位『プロミスト・ランド』◎2位『ゴーン・ガール』◎3位『チョコレート・ドーナツ』《邦画》◎1位『0.5ミリ』◎2位『神の月』◎3位『東京難民』総評今年観た映画は全部で115本でした。去年より10本以上増えてます 確かにずい
師走に入り、自分にとっての自転車はほぼオフシーズン入り。やっぱりそういう時に休日を過ごすのは映画に限る。しかも上映時間の都合上、平日では観に行けない映画を観に行けるチャンスだ。そんな訳で、久々に映画のハシゴをして来ました。朝の9時に家を出て
先月観た『インターステラー』の上映時間は169分。そして、今回取り上げる『0.5ミリ』が何と196分!SFでもなければ、史劇でもドキュメンタリーでもありません。若い女性と老人達の触れ合いを描いた、ただそれだけの物語。ところがこれが、どこで火が付