先週やっとできたまとも王蟲は足がいまひとつだった、ので今週末は足に注意して作ってみた、足はまあまあかなしかし頭の形のバランスがまだまだ。それでも今まで一番よい出来だ、まあ今回の実験はこれでよしとしよう。中身のパウンドケーキは何度食べてもよい
玄関ドアの断熱ドア隙間からの隙間風もそうだが、ドア自体の冷たさ熱伝道も悪いということでありがちなプチプチなんかよりも大きな布っぽいものがよかろう養生シート→手芸用カット売りフェルトシートと目星をつけたあたりで「ジョイントマット」が出てきたな
試行錯誤一ヶ月以上怒りに満ちた王蟲と心を開いた王蟲の2パターンタイトル「王蟲の幼生、脱皮したてで甲羅ごと食べられますソフトシェル王蟲」。しかし、改めて画像で見ると赤目のほうはバランス悪くて不細工だ。プラチョコ作成失敗して中身パーツに塗るよう
形成がいまひとつうまくいかなくて、ネットで王蟲画像いろいろ眺めて観察してると、王蟲ってフィギュアで売ってるんだな。粘土でかなり上手に作成した人のブログを見て、イラスト眺めではわからない形のこつがなんとなくわかるそーか、粘土で見本の型を作って
王蟲はいったん置いといて、配布用量産幼虫の今年用試作。見た目は上回らない分、今年は味のレベルを上げるとしよう。去年はホットケーキミックスの焼きドーナツだったが胡桃いりチョコブラウニーの焼きドーナツにしてみる、160度20から25分焼くとあるが、塊