久しぶりに都民交響楽団の演奏会を聴きに行った。ハガキを出したら無料演奏会に当選したので。都民響は首都圏でも実力派のアマオケ、かつ老舗である。フライハイト、ハモン、東京楽友響、カペレ、新響、なんかも有名だが聴いた事はない。ドボルザークの「序曲
平日休みの20日(金)。妹の長男と2人で昼飯を食べた。晴れて大学生になれたお祝いを兼ねて。ここ2年は年始に会えなかったので久しぶりだ。見かけに依らず頭が良い事が分かったのが小4の時。何の気なく受けた無料の学力試験で優秀な成績を取りお受験し進学校に
会社で廻ってくる訃報は両親より年下が珍しくなくなって来た。順番だから仕方ないのだが、それは突然やって来るのだろう。しかし本当の問題は怒涛の様に懸案が過ぎた「その後」なのだろう。…にも関わらずノンキに楽器を弾き続いている私は様々なオケで未体験
チケットが手には入ったのでソヒエフ指揮トゥールズ・キャピタル管の演奏会を聴きに行った。ショパンのpf協奏曲とシェヘラザートの2曲プロ。ショパンコンクール覇者のアヴデーエワのソロが何と言っても素晴らしく、過去に実演で聴いた中で最高の演奏だった(