鶯谷からお隣の上野に出て、行ったところが不忍池の畔の下町風俗資料館。以前と違っていたのが、外国人観光客が増えていたということ。英語で展示の説明をするボランティアの方がいるなどの対応の成果が出ているのかもしれません。大正時代の商店があったり、
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