真実のままにいる 写実的な 美術が好きだという 中国 韓国 日本の歴史 アジア 世界の歴史が好きだという パンダの国からきたであろう メイドちゃんにあった 「国」レベルでかわいかった 真実のままに いる 中国 韓国 日本
ずっと語っていられる あの アパートの 一階は よく並んだ ドアのある 安っぽいかんじだけど 二階が ひだりとみぎのアパートをつなぐ ところが ボックス的にあって ずっと好きな女の子と語って 疲れたら ずっと手をつないで
「どらのどら」下の自動販売機が火星居住権を売っていた二枚買うと星新一さんからメールがくる「ぼくドラえもんです。 四次元ポケットで、現金だすよ。」大山のぶ代の声だった現金だせよ、ドラえも〜ん。まさか、星新一がぼくドラえもんだなんて。(こんな
「火花らんでぶ〜。」 直射日光で 目玉焼きをつくるプロジェクトから30年 ついに火星では人工太陽が 元気玉みたいに育っていた AIが恋愛にだらくして 仕事をしなくなったおくつきに 星のランデブーはチューして ちゅ〜ぶの中のはいちゅう
「空飛ぶ事件簿」 あるいていたら バスから人が降りてきて 空を飛んでいた ぼくは ちょっとした坂を降りた 靴センターの近くのセブンに行った帰りに ドラム缶式洗濯機でいっぱいな コインランドリーを 先に行った辺りで ゆめに遭遇している
詩的領域は、論破されるとか、紙飛行機になって教室の外に飛び出した授業中の詩人の空想だから、あまり関係ないんだよね。厳密なテストで満点とれないからこそ可能性が見えてくるテキスト。あやうさ、しかし、確かに、何かを、伝えられている文学の可能性につ
「砦 コンクリートの歴史について」 惑溺して 素直に砂場で 足をはめてしまった ままに 山や谷、 竹、などで コンクリートのリーチを サーヴする射影 カタカナワードの記憶よ 赤い日に涙ぼくろをたたえたセーラー服の献血 素直に 濃い
「車内で寝転がって」何だろうな電車に向かって自分のストーリーを語っているようなこの持続せる語りはなんだろう凄くピュアな景色そこで惑溺したまんま寝転がって星を眺めていい車内何だろうな新しい街で暮らすことは
恋のテーゼ。 誰に恋したの? まだ まだ たいせつな 時期に 恋はどんな国でも どんな場所でも どんな人とも その気になればできるもんだよ。 なんでいつから臆病になったの? 情熱は失われたの? 別に恋なんてしなくていいの? 危険を
富裕な時には、取り代え、可能な多数に満ちており、貧乏な時には、取り代えができない真実にであってくる。スペクタクル、見せ物的な多数性が前者であり、取り換え、がきかない、取り代え、がきかない真実に迫ってくるのが後者だとしたら、富裕な人は真実をね
「あそんでる話」少女がふりをおぼえた明日ふりふりしてそんなふりをしてうさぎが時計をかかえてはしるふりをおぼえたうさぎが少女だったら迷宮入りしてあそんでる話
魅惑の劇場かかえて 立体の構成によって、未来が描かれる。素晴らしいことですね。 服が集まっている所に、 存在論的な権力が集まっている。 だとしたら、 服って、 権力になりえる。 美的に、みてくれ。 みたいな、見た感じ。 色んなドレスを着
「消費」という言い方が、あるが、一時的に消費されて、とかね。でも、「消費」ということの深い意味を、とらえると、生命は濫費的であったり、その場かぎりであることや、一時的に盛り上がったり、消費して、つぎにつなげる創造性を馬鹿にできない気がする。
なんか、あんまり、どこの国の人であるとか、Google的になっていて、翻訳もあるし、SNSでつながったりしていて、そんなに暮らしていて、気にならなくなっているけど、テレビとか、そういうので、日本人であること、みたいなのが、流れていたり、するのかな。