次の何とか峠は千メートルを越える、もう登り始めから急登と言う感じである。それでも我慢の走り、とてもこんな調子では峠まで持ちそうにない。こんなはっきりした形でのバイクの押しは始めてだあ〜、そして余りにも疲れ横になって暫し休息、一寝入りで
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ