我が国の 敵と認定 バカん国常に備えよ そのときのため
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開いた口 塞がらないとは このことだ息するほどに 捏造と嘘
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ここまでに 話し通じぬ バカん国すでに備えよ 開戦その日
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ハッキリと 敵対姿勢 露わにす許すまじかり あのバカん国
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通らない 筋を通して 詭弁張り被害者面する バカん国かな
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上書きす 嘘に嘘つく バカん国独立国に あるまじき行為
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バカん国 傲慢無礼もの 非常識共に天をば 頂かぬもの
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嘘をつき 言い訳捏造 逆ギレと国家の体を 持たぬバカん国
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バカん国 息するように 嘘を吐き我(われ)が心を 憤させる
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青白き 京の夜空に 月照りて血しぶき舞うや 誠の旗に
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片目にて 眺むる世界 平なり遠近の無い 墟空の如き
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声上げて 苦痛にゆがむ 宙づりの貴女(きみ)振られる 一本の鞭
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隣国の 傲慢無礼 極まれり今ぞ雄々しく 正義の御旗
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木枯らしの 巻き上がる道 冬の道熱く燃えたる 縄酔える貴女(きみ)
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襟立てて 絞める首元 寒風を耐える素肌は 縄模様なり
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着崩した 晴れ着の裾を たくし上げ露わな股間 濡れる股縄
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初春の 振り袖騒ぐ 成人の衣の下は 魔性の縄か
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朝日浴び 輝く白き 柔肌に纏い付くかな 麻縄模様
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年明けて 目の手術して 寝正月今年の猟は もう出来ぬかな
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雪景色 白一色の ただ中に素肌晒して 縄纏う貴女(きみ)
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白き肌 艶々として 柔らかく食い込む縄の 艶めかしさよ
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手術後の 安政期なり 退屈な日々を過ごすか 今年の正月
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眼帯が うっとうしいと 手術後の片目に掛かる 異物感かな
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年始め 目の手術して 始まりぬ虹色の光 目前にあり
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朝鮮人 これが日本だ 覚悟せよ堪え忍びつつ 一気に燃える
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隣国の 横暴ここに きわまれり怒りて起たん 大和民族
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一年の 始まり祝う 正月もはや三日過ぎ あとわずかなり
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初夢は 一富士二鷹 三茄子我の初夢 はて忘れけん
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心より 慶び仰ぐ 祝賀の義天皇陛下 万歳の声
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新春の 初日の明けて めでたけれ日の丸仰ぎ 心清しく
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