どこまでも 続く黄色い 麦畑黒いマシンは(Vmax) 愛奴(きみ)の元へと
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梅雨間近か 先手の雨が 降りしきる愛奴(きみ)は濡れしか この雨の日に
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風を受け 黒い稲妻(Vmax) 走り往く愛奴(きみ)を求めて 麦畑の中
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休日に 愛奴(きみ)想う我 仰ぎ見る西の空には 飛び往く取り有り
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歩み往く 主従(ふたり)の路は ただ一つ迷わずに往く 一筋の路
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只一人 唯一無二の 我が愛奴主従(われら)の歩む 路は
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棘路 主従(ふたり)で歩めば 野の花の咲き乱れたる 春の路かな
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この縄を 想いを込めて 愛奴(きみ)に打つ永遠(とわ)離れん 固き絆の
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柔らかき 愛奴(きみ)の素肌に 想い縄打ちて飾りし 縄人形かな
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汗を拭き しごく麻縄 白き肌愛奴(きみ)の柔肌 縄受け燃ゆる
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風の中 マシン(Vmax)を飛ばし 目指すのは愛奴(きみ)のいる空 愛奴(きみ)のいる山
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風の中 マシン(Vmax)を飛ばし 目指すのは愛奴(きみ)のいる空 愛奴(きみ)のいる山
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初夏の空 淡い青空 広がりて柔らかき色 愛奴(きみ)想うなり
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美しき 愛9度(きみ)の瞳に 我映し微笑む愛奴(きみ)の 愛しきかな
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草息れ 匂い立芝生 座り込み愛奴(きみ)と語らう 楽しき一時(ひととき)
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じめじめと 蒸し暑い日に 梅雨感じ夏の青空 愛奴(きみ)想う夢
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逢瀬の日 共に過ごせし 一時(ひととき)は永久続くや 我らの道
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明日の日は 五月の空に 香る風愛奴(きみ)と歩まん 新緑の中
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淑やかに 激しく動く 白き肌縄酔う愛奴(きみ)は 我が至宝なり
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あと少し もうすぐ逢える 逢瀬の日愛しき愛奴(きみ)の その笑みの元
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愛しき 真白き肌の 我が愛奴絆は深き 想い縄かな
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今すぐに 愛奴(きみ)の元へと 気ははやるいつもどんなとき2も 我は側におりし
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小雨降る 五月の空に 厚き雲何を思って 空よ泣くかな
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初夏の日 汗ばむ躰 風に乗せ黒き魔神(Vmax)は 愛奴(きみ)を求めん
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指を折り 逢瀬の日をば 待つ我は人の会話も 上の空かな
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我が縄を 永久(とわ)に受けなん 我が愛奴唯一無二の 主従なりせば
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美しき 愛奴(きみ)の素肌に 想い縄掛ける喜び 我れ一人なり
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瞼には 愛奴(きみ)の姿が 愛おしく眩しく浮かぶ と切れること無く
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甘き息 潤ん瞳 白き肌美しきかな 愛しき愛奴
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五月晴れ 若葉映え立つ 青空に愛奴(きみ)を晒さん その柔肌を
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