ノリノリの北朝鮮に対して何やら怪しいのが南朝鮮である。南朝鮮の新酋長は偉大なる将軍様の忠実な手下と思われていたが、最近はどうも覚えがめでたくないようだ。さすがにトランプ君が怖くなってきたのか最近日和気味である。在寅に対するアメリカからの圧力
ノリノリの北朝鮮。ICBM発射実験も成功させ、ロフテッド軌道実験も成功させ、夜間発射実験も成功させ、着々と相互確証破壊完成に近づきつつある。韓国からの情報では核実験の準備も完了させたという事。今回のミサイルは多弾頭ミサイル(?)という感じで
グローバリズムは国境を無くそうという思想。アメリカのユダヤ社会が強力な推進者なのは周知のところ。さて、である。この国境を無くすという思想、以前も同じような思想があった(今でも一応あるが)ことに気づくそう「共産主義」である。共産主義は世界革命
海外で最も人気の高い日本のメディアは朝日新聞。その理由は「反日」だから。欧米の先進国は腹の中ではみんな日本を嫌っているのである。黄色いサルのくせに俺達より優れた学術や文化を持ちやがって生意気だと思っているのである。よしんば嫌ってはいないとし
日本の場合最も力を持っているメディアは何だろう?国民への影響力が最も強いのはやはりNHKか?若年層だと2ちゃんねるかユーチューブかもしれない。あるいはツイッターか。ツイッターをメディアと呼んで良いか?という問題はあるとは思うがだいたい普通の
グローバリズムを語ってきたが、グローバリズムを語るとなるとどうしても外すわけにいかないのがメディアの問題である。これまではグローバリズムを推進してきたのは金融だとしてきた。現代においては金融取引は完全に国境を超越している。いわゆるボーダーレ
やったあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!攻略困難と見られていたE4海域をクリアしたぞお!まあもちろん難易度丙だけど(笑)クリア報酬のリシュリューちゃんもゲット!ついに待望の海外戦艦が我が鎮守府にやって
艦これ夏イベントはここまでE3の攻略を完了し、E4に取り掛かったところ。E4もこれまたダブルゲージというヤツで、ボスを倒したと思ったら真のボスが出現する、という実質2海域分の労力を要する海域だ最初のボスは結構楽に倒せた。次はいよいよ真のボス
日本のグローバリズムは、極論してしまうと対米追随主義から派生したものと言える。だけど反米親中である民進党もグローバリズム万歳だから、必ずしもそれだけでは無いようだ。民進党のグローバリズムは中華信奉主義から来ているのかもしれないなま、少なくと
さていよいよ我が日本に行こう。日本においてグローバリズムなる言葉が跋扈しだしたのは、小泉政権の時である。さらにそれに輪をかけたのが第一次安倍政権。グローバリズムイコール改革、改革って素晴らしい!みたいなノリであったおかげ様で非正規雇用とやら
グローバリズムでは国ごとにルールが異なる、なんてことは許されない。たった一つのそれこそ「グローバルスタンダード」というルール、これしか許されないのである。そしてその単一のルールを作り、世界中に広める役割を担うのはどこの国か?というと、その時
グローバリズムの元になっているのが新自由主義である。新自由主義とは規制や統制を撤廃し、市場における完全自由競争による経済が良いんだ!という考え方だ。市場原理主義という言葉で言い換えても良い。そしてその市場を国レベルではなく全世界に広げ、世界
EU域内では去年から今年にかけて重要な選挙が行われてきた。イギリスではEU離脱が国民投票によって決まったが、大陸側ではフランス、オランダ、オーストリアとEU堅持派、つまりグローバリズム派が勝利した。しかしその勝利もかなりギリギリで、反グロー
グローバリズムによって最も得をしたのが中国と韓国。逆に最も大損をしたのが日本である。金融国際化、いわゆる金融ビッグバンによって3つの長期信用銀行は消滅。急速に台頭してきた韓国と中国との競争に敗れ、潰れていった企業は数知れないグローバリズムに
ここ最近の国際政治・国際経済の動きを総括する言葉がこれだね。グローバリズムというのは「無国籍化」と言い換えることが出来る。1990年代後半あたりから、アメリカがやり始めた政策。グローバル・スタンダードという言葉が良く登場し、自国内の法律や慣
E2は7回ボスに勝てばクリアだが12回程度の出撃でクリアできた。報酬として駆逐艦旗風ゲット。というわけで次はE3「ステビア海の先へ」である。この海域はスタート地点がインドの東、コルカタのあたりでゴールがジブチのあたりだこの海域は最初は輸送作
夏イベE2攻略戦は7回ボスを倒せばクリアだが、ここまで6回倒した。あと1回だ。前にも書いたが最後の1回になると敵が強化される。なのである意味ここからが本番、というところだ。ところで今日は8月15日、一説によれば「終戦記念日」であるらしいしか
今日からE2だ。応急修理女神欲しさに難易度中の乙作戦で行ったが、5連敗。うんこれはワイの実力からして無理ですね(笑)。というわけで難易度低の丙作戦でやり直しー。E2はボスに7回勝たないとクリアできない。かなり長丁場の戦いである。現在3勝目を
最初の2日間はネットで情報収集に徹した。どうみてもかなりきつそうだ。とはいえ様子見ばかりもしていられないので、E1攻略に取り掛かった。これまでのイベントではE1はとても楽な海域で、最も難易度の高い甲作戦でも割と余裕でクリアできたというわけで
イベント実施の際にはイベントバナーが作られる。ご覧の画像がそれだが、このバナーには重要なヒントが示されている。ここに登場する艦娘がイベント攻略における重要なキーになってくるからだ今回のバナーを見てみると、左からドイツ重巡プリンツ・オイゲン、
夏といえば艦これである。というわけで、夏イベントが始まった!今回の作戦名は「西方再打通!欧州救援作戦」だ。これは完全に仮想の作戦で、モチーフとなる第二次世界大戦史実上の作戦は無い。ドイツ・イタリアが強く要望したにも関わらず、アホの日本海軍が
20年間もデフレが続いてしまった最大の理由、それは「改革」である。色々な改革がこの間行われてきた。金融改革、行政改革、構造改革。小泉改革なんてのもあった。そしてこれ等の改革が実施されるたびにデフレは解消されるどころか悪化していったのだそれも
日本がデフレになったのは1997年からである。もう20年も前の事だ。それから一貫してデフレである。途中ITバブルなんかで若干持ち直したこともあったが、リーマン・ショックなどもあってデフレから脱却することは出来なかったデフレというのは経済規模
世界の科学者の間では、これから地球が温暖化する!という人も居れば、寒冷化する!という人も居る。まあぶっちゃけ「ようわからん」というのが実際のところなんだと思う。だいたいにしてIPCCが出していた予測ものっけから外れてるし1997年の京都議定
アメリカは割とわかりやすくて、二大政党である共和党と民主党、支持層というのがハッキリしている。共和党は鉱工業から支持を受けている。民主党は金融業から支持を受けている。なので地球温暖化問題的には、共和党大統領が誕生するとCO2排出削減というの
1976年〜1997年、地球は温暖化した。ではその原因は何か?というとぶっちゃけ良くわからんというのが本当のところ。ただしNASAが二酸化炭素などの温室効果ガスによるものなのか?を検証調査したことがあるCO2地球温暖化説を信じている諸君、ど
そもそも二酸化炭素が地球温暖化の原因だと言われるのは、二酸化炭素が温室効果ガスの中で最も影響が大きいとされているからだ。だがしかしこれ自体がウソである。地球で最も温室効果の高いガスは二酸化炭素じゃなく水蒸気である。水蒸気が地球の温室効果の約
しかし何だって地球温暖化問題で日本だけが割りを食わされるのだろう?日本がお人好しで騙しやすいというのが最大の理由だろうが、実はもっと根深い問題があるという。これを気づかせてくれたのはイギリス(だったかな?)のテレビ局が作った番組だった地球温
京都議定書に代わって2021年から適用される二酸化炭素削減の指標、それがパリ協定である。京都議定書では中国・インドあたりが除外され、意味ねーじゃん!とアメリカがそっぽ向いたわけだが、今回は中国・インドも加わった。議長国フランスはこれで世界が
京都議定書の二酸化炭素削減目標のおかげで日本は大損をしたと言える。しかし日本の損は他国から見たら得になる。特に日本企業と多分野において競合する中国・韓国・ドイツなどにとっては大大大大大歓迎である。排出権取引で日本に排出権を売りつけられそうな