鉄道唱歌が作詞されたのは鉄道が開業してから25年も後の事です だから汽笛一声新橋を・・・になっちゃった訳です 新橋駅は後日に延長された駅なのです 実際は汽笛一声品川を・・・なのです 品川駅の近くに鉄道発祥の地の石碑があります ケチを付
ゴールデンウイーク中に一度行こうとして途中でバイクのエンジンがかからなくなり放置して帰ったのが横浜水道記念館です 今回は順調に横浜水道記念館に着きました 駐輪場にはヤクルトおねえさんの三輪車が一台だけ 他に見学者はいませんでした 貸切です
前回は予約せずに七類港に直接行きました 閑散期なのと日程に余裕があり別に乗れなくてもいいや的な状況でしたので 今回は一応7日間と期限を切っての出発です 予約は電話でしか受け付けていません 旅客の二等は予約そのものが無いのです つまり船の
ギアナ高地の最高峰ネブリーナに登るドキュメンタリーの再放送を見ました 19日間かかって山頂まで5Kmに迫るも食料がなくなり撤退することになった もちろんガイドを雇って荷物持ちも10人以上雇っている 当然GPSも使っているがジャングルの中道
75歳以上で運転免許を更新しようとすると認知症のテストを受けないといけないらしい でも 45点は完全に赤点だろう 義父が脳神経外科で認知症のテストを受けたときは 35点で立派な認知症ですと言われたよ これで車を運転するのはマズイでしょ
硫黄島についてよく知られているのは2万人が玉砕した島としてですね(アメリカ軍も6800人が戦死しています) 日本が硫黄島は日本の領土だと国際的に宣言したのは明治になってすぐの事だったそうです 一時期 コカの栽培地であった事も知りました
某テレビ番組で現天皇が学習院大学に在学中に訪れたレストランとして放映されていた だから40年前の事である 経営は変わっているだろうが店はまだあります 新井薬師前にある童謡たき火の発祥の地である鈴木ノブユキさんの家の垣根を訪問してからラン
喫茶店は待ちはしないがそれなりに混んでいた スコーンと紅茶のランチを注文する スコーンは小麦粉をこねただけのとてもシンプルなものでバターかイチゴジャムをつけて食べるが 残念ながらおいしいものではない 紅茶はおいしかった イタリア大使館
圏央道のICの近くに住んでいる義母の家に寄って圏央道→東北道→日光道→第2イロハ坂を経て中禅寺湖畔の無料駐車場まで250Kmほどか 湖畔にイタリアとイギリスの記念館ぽいのがあります どちらも喫茶店が併設されていますがイギリス料理って聞かな
妻は結婚してから一度も働いたことが無いので市県民税など払ったことがないのに今年だけどうして・・・・と役場のおねえちゃんに聞いてみた 回答 オマエ確定申告する時に奥様を扶養家族にしてないだろう イヤしてないんだよ との事 そういえば今年は
義母は高齢なので山登りはできない それどころか送迎バスの乗り場にも電車で移動はできないのでマイカーで行くことにする 戦場ヶ原で電気バスに乗り換えて西の海(水たまりです)に行って見ます まったく何もないところです 若かりし頃にテントを
今は晴れているけど48時間後はちゃんと雨が降るらしい 会津ころり三観音に行くつもりでしたが一週間延期ですね 27日の週は予定がないので・・・・
10時30頃に会場に着いた 一目で1万人は優に超えているだろう暇な人が多いものだ 海軍カレーの店から10店 各自衛隊の艦船のカレーが10種類 これらから4つを選んで700円で食べられる 自衛隊の潜水艦のカレーが一番旨かった 他にも80
横須賀海軍カレーは少し有名かな 三笠公園入口の信号の近くにも店があったけど カレーよりも肉が好きだったので一度も入店した事はありません 会場が三笠公園なのでそれほど大規模な催しでは無いでしょうせいぜい2杯が限度かな
今回から予約制になった 別に365連休なので大して問題はないが・・・二か月に一度なので小笠原諸島と硫黄島のツアーから帰って暇こいている ちょうどいい 今日MP−3が退院してきた
もっとも 先ほどメールに参加の返信をしただけで送金していないので正確には決定ではありません 2019年とあるようにこのツアーは一年に一度だけ開催されます 北硫黄島は無人島 南硫黄島は立入禁止島 硫黄島は自衛隊の基地の島 なのでツアーでも
村長選挙を告示する選挙管理委員会は3人以上で成立する でも青ヶ島村では出席者は2名であった でも本来東京都で開かれる選挙管理委員の講習会には誰も出席した事はないし誰も不正とは思わなかった というより知らなかった という話もありましたね
おばあちゃんAの提案で会津ころり三観音 馬追観音・立木観音・中田観音 に行きます 彼女の望みはピンピンコロリですが・・・・まだ20年は世に憚りそうです ばあちゃん元気 じじいの方は10年持たないね
中古車で購入して5年目です バッテリーの残容量が22%になっているので交換しておくね とフェリーに乗船中に電話がありました たぶん私のMP−3は10年くらい経っているかもね 新車は300ccなので日本では車検があります 車検よりも毎年壊
八丈島の底土キャンプ場はフェリー乗り場から徒歩10分です 利用申し込みもフェリー乗り場で申請書に必要事項を記入するだけです もちろん無料です トイレも炊事場も良く清掃されていますので利用者が多く私たちは3泊しました 最寄りのバス停まで徒歩
八丈島までフェリーで10時間 八丈島で乗り換えて3時間で青ヶ島に着きました 青ヶ島に着いたらキャンプ場まで標高差120mを徒歩移動です さらにキャンパーは阻害されており(民宿にお金を使わないため) 村役場まで往復2時間をかけて出頭しなけ
伊豆諸島の残り2島に行きます 6時間後に家を出て工程は予備日を含めて10日間です 少しの波でもフェリーが欠航してしまうので ハードルが高い2島なのです 山登りは御蔵島の1座だけ 先ほどBS−3のワイルドライフで伊豆諸島を取り上げていま
10時の開店を待って いつものバイク屋に駆け込んだ どこに置いてきたの ? ・・・・そう あと4〜500mいくと うちの支店があったのに・・だって
横浜能楽堂を再訪問してみると 今日は公演がなく勝手に見ていいというので お姉さま方と見て回る 他に見学者はおらず私たち3名だけの貸し切りである つまり能楽はそれほど人気がないという事か 今回は衣装や面も見学する 誰もいないホールでさ
10時少し前に正門に着くとすでに門は開いており誰もいない 守衛に聞くと前方の建物に行列ができているから並べという なるほど10人ばかり並んでいるのでその後に並ぶ 順に中に入ってみるとチビたちがキャアキャア走り回っている 水素エンジンなど
愛車のATOM君が車検から戻りました 走行距離は20万Kmを超えました 車検や修理代でもう一台買えるくらい費用がかかっていますが 16年間山行を供にした仲間だからね 動かなくなるまで乗ります
ツーリングとは言っても市内を少し走ってみようと思い立った いつもの通りスタートはエンジンも一発始動で快調に出かけたが コンビニでお茶を買って再スタートしようと思ったらエンジンがかからない 素人なりに悪戦苦闘するもどうにもならず広い場所に放
5月4日 14:00から これからの太陽系探査 という題で30分程度のミニレクチャーが開催されます 今 ハヤブサ2が小惑星リュウグウに接近していてタイムリーな話題ですね 彼女を誘って出かけます
JR淵野辺駅の近くにJAXAの宇宙科学研究所 相模原キャンパスがあります 古墳ほど興味はありませんが過去を探る事では同じかな ?