毎月2回の山登りを続けて42年になりました退職してから10,000日連続登山を目指した東浦さんの本を読みましたが、私には真似出来ません27年間毎日帰宅して同じ山に何千回も登るなんて何が楽しいんだろうもっとも 1,000回も違う山に登り何が楽
日本国は山形県と新潟県の境にある標高555mの小山です山とか岳とか森などの山地を表す表現はつきません出羽街道の宿場町小俣集落から登ります出羽街道の念珠の関所跡も近くにあります山名にひかれて登ります今の所、摩耶ちゃんと二人で行くかも
7月23日は乗り物を乗り継いで北沢峠に13:00に到着標高2030mは気温18度 快適早速 300mほど離れたテント場にテント2張りを張り、そうめんを作り食べるさて する事も無いので 竹鶴を飲む夕食はすき焼き その前に竹鶴は完食7月24
北沢峠(2030m)で明日の夕食はすき焼きにしますたぶん今日の気温は15度くらいだと思います明日は晴れたら30度・・・・ 十分考えられますテントを張り 寝袋は使用しません翌朝はフレンチトーストにコーヒーで朝食を済ませ早朝に出発して平均コース
ダイソーで300円の中国製サウナスーツを購入して今日一日現場で着用していた完全防水のビニール製なので雨には濡れないが汗も逃がさない サウナスーツだから当たり前か 雨具として使用するには今日のように涼しい日が良いようだしかし 300円の代物な
カシオの腕時計型高度計を購入して福島県の台倉高山を歩いているとなんと標高が8,000mを越えていた どおりで呼吸が苦しいと思った酸素ボンベ・酸素ボンベだ いや無酸素で8,000m峰に登頂しました・・・・・と みんなで盛り上がったもので
湯快爽快は近所の入浴施設です840円で一日何度でも入浴できるのですが二度入ったことはありません隣の席にいたジイサン・バアサンのグループはジョッキを片手に料理を持ち込みで完全に盛り上がっていましたさすが先輩 見習わなくっちゃ
7月23日〜25日の予定で南アルプスの仙丈ケ岳に4人で登りに行きます私を除くと平均年齢76歳です 皆30年以上の仲間です23日は早朝に出発して長野県側の登山口からバスで北沢峠に入ります山梨県側の方が近いのですが車で行く場合は不便です北沢峠に
登る 登ろう 登ろうかな ・・・・・外は雨が降っているし、予報は3日間共雨だしあと45日もすれば365連休だから わざわざ雨の日に登らなくてもいいんじゃないの
FM大和のスマイルフォーラムというコーナーに電話で10分ほどお話しする機会がありました大和市の青少年センターで定例会を開いている関係からの依頼でしたので断る理由もなくOKしましたハイキング同好会についての対話番組で、ついパーソナリティより余
TDD社の役員から提案のあった個人会社をつくってTDD社の仕事をする案はお断りしました私は社長などになりたくない派遣元の会社では一応課長です つまり年俸みたいなもので給料は毎月同額です給料の為に就職した訳ではないので文句はありません当然派
尾瀬は乾燥化が進んでいるねニッコウキスゲは本当に数えられるほどしか咲いていなかったでも 人が手を入れて元の状態に戻したらそれはもう自然ではない尾瀬は湿原ではなく草原になりつつあるそれでいいのだby バカボン パパ
御池駐車場に車を置いて沼山峠までバスで行きます大江湿原でニッコウキスゲを見て尾瀬沼を半周して見晴十字路から温泉小屋に行って一泊 13Kmの行程です 翌日は8Kmの道のりを歩いて御池駐車場に戻ります温泉小屋は一人 11,000と少し高めで
8月の予定はこの2座だどちらも人気のある山だが、最近同行のお姉さんがコースタイムの2倍はかかるようになってきた(高原山で実証済)谷川岳は谷川岳ロープウェイで天神尾根を登れば避難小屋が利用できるので何とかなるが、僧ケ岳は往復コースタイムは5時
朝から30度越え標高2000mは涼しいかもしれないが、そこにたどり着くまでの渋滞にくじけてしまいました車山に登ったのは最近でも21年前、息子が1歳の頃 パンダの縫いぐるみを持って諏訪湖のSLのある公園で写した写真がパソコンの前にあります来
二度目の退職を2か月後に迎えます定年退職ではなく私が60歳になるので自己都合により勝手に辞めたいと思っている訳ですしかし、昨日も派遣先の常務に会社を設立して65歳まで当社の協力会社として働くようにと要請されています必要とされる事は嬉しい事で