朝5時半に新聞を取りに行ったら雨は降っていなかった 8時に朝ドラを見て外を見ると雨が降っている 雨が降っちゃ仕事にならん と云ふことで温泉に行こう と母が言うのでいつもの温泉に出かける 一時間ちょっとのドライブ 一番乗りだ 男性風呂には私を
ちょっと寒い朝 こんな日は動く仕事 と云ふことで堆肥作り 裏のゴミ捨て場 食べ物のカスに落ち葉に木屑 何でもここに入れて 今日は天地返し まだ落ち葉が落ち葉の形をしている これらをかき集めて 腐葉土になりつつあるところを落ち葉の上に持って
草取りも一息 と云ふことで お隣川越のタネ屋さんへ おしゃべりをしに出かける 人参白菜等々 梅の枝を持っていく 白い梅が咲き出した 思いのままに も持っていった 二時間弱おしゃべり 帰りに直売所で唐揚げと豆腐を買って帰宅 今宵の音楽は J
鍼治療に行って 帰宅後柿畑の草取り 南側斜面の草を草刈機で 母が箱に詰めて 私がそれを穴の中へ おおよそ2時間弱 結構な汗をかく 帰宅後焼きそばを作る 具は白菜 冷凍してある白菜をざく切り 深めのフライパンに水を7割ほど入れて白菜を投入 今
昨日強風が吹きわたり ここ幾日か 草ばかり取っていたので 畑に山盛りに置いてある いい加減乾いたろう と云ふことで火をつける 燃えるね 昨日の風で大いに乾いたようだ 燃えそうな小枝からゴミに至るまでかき集めて燃やす 二時間 結構歩いた 午
天気予報では強風が吹くと言っていたので 母がカマドで ほうれん草を茹でて のち冷凍保存するといふので ついでに小松菜を収穫してきて といふので30分くらい収穫 すでにほうれん草が茹で始まっていた カマドの火は凄い 枯れ竹を燃やしているので一
朝から畑の耕運 のんびりだ 雨が降ると云ふ予報なので耕耘しておくと 雨水がよく大地に染みる 途中蜂屋さんがきて ミツバチの床板を交換しようと思ったが 寒いのでやめた と言ってしばらくおしゃべりをして帰っていった 流石に 耕耘機に乗っている
今日は母とその妹を連れて道の駅巡り 二箇所ほど寄ってきた 途中 いつかは入りたく思っていた 坂東太郎 と云ふお店 十一時 昼だ と云ふことで入店 そうかこんなものか カキフライ3つに 蕎麦ととミニ丼付きにレディースセット これでも余った
いい天気 朝から暖かい それじゃ畑の耕耘でも と云ふことで始める 途中色々と雑用もあり 蜂屋さんが来て蜂も見て帰った みんな元気だ 一つ 自然に入った蜂の箱 大きな群れには敵わぬが 昼頃には結構花粉を運んでいた どうやら無事に冬を越して一
午前中は松の剪定 かなり適当 素人の松の剪定 残るは五葉の松か 誰か500万くらいで買ってくれんかな 剪定が素人だから無理の様だな 昼にうどんを茹でる 麺100グラムを茹でて半分ずつ 流石に足らんので葡萄パン 同じく金谷ホテルのぶどうパン 半分
朝母と二人針治療へ 一時間後帰宅 母がみかんを選定して と云ふので午前中掛り切り しかし一時間で十一時 我が家ではもう昼の用意だ インスタントの焼きそば お湯を入れて何分の焼きそば 白菜の小さいのを取ってきて1/4だけ使う レンジで加熱して
天気予報で 今日は寒く北風が吹くと云ふので仕事はせずにお買い物 農家の店に行って 除草剤用の噴霧器を購入 それに消石灰 ナタ二本 柄がついていないので 取り付けてもらう これは注文で10日以上はかかりそうだ そして量販店 のんびりとお買い物
今日は少し暖かだ 今日もひたすら竹運び 午前中だけで22000歩を超えた ひたすら竹を運んで歩く歩く 午後からはおばさんが来るので仕事は午前中のみ 昼はおばさんが来るので母がけんちん汁とあんころ餅を作った まあおはぎと同じだな 今宵の音楽は
今朝は寒い いや寒いね と云ふ訳で裏の竹林から 切ってある竹を自宅の裏に持ってくる ただこれだけ 終日で2万歩をゆっくり超えた歩数計 一人黙々と竹を運ぶ私であった 地道だねえ よく飽きずに運んだものだ 鼻が寒さで冷たい 今宵の音楽は ブル
日が長くなった 昨年の12月は天気が悪いと4時半で真っ暗だったが 今4時半に家を出ても夕刻にはちと時間がある 今日は馬鹿に寒かったので 畑の作業はやめて温泉に行こうと云ふことで車で一時間ちょっとドライブ 今日は一番乗りではなかったが 3番目
今日も竹林の整理整頓 相変わらず大汗だ 仕事で大汗だ出るのはいいことだ 人間汗も出無くなると代謝が悪くなると云ふ 冬でもよく汗が出る 午前中はイマイチ日の出がよくなかったようだが 竹林にいると上が見えないのでわからんかった 今宵の音楽は
ヤクルト屋さんが来て いつものように受け取り 母と二人鍼治療へ ほぼ一時間 やはり具合が異様だ 帰宅後 竹林の整理 今年もタケノコが出てくるだろうと思われるので 古くなった竹を切り倒して竹林の空間を空けておく 一時間だけだったが 結構汗が
朝から寒し と云ふことでストーブに暖房機が全開 朝6時前後はもう朝ごはんを食べている 今日はおばさんのお宅に行くので 8時半に家を出る 休日のせいか車が空いていて 信号も概ね青で進行 おばさんがこの前来た時に 包丁を研いで と言われていたの
昨日もやした木々の燃えかす 灰だ この中にサツマイモを入れた午前9時 昼に取り出すとしよう 仕事がないので とりあえず買い物に行こうと云ふことでお出かけ 近くのスーパーに立ち寄ってちょっとお買い物 2000円を超えず 昼にうどんを茹でて食べる
降り出した雪 予報が当たったか 6時過ぎには朝食も終わり暇だ とりあえずテレビで朝ドラを見たまでは記憶があるが 10時過ぎ粉雪 ちょうど火燃しにはいい と母がいふので 10時半に味噌ラーメンを作って食べる 半分ずつ もやし一袋の1/4 それじゃ
朝に早よから障子やさんが障子を取りに来て張り替えのため持っていった 暖かくなったら自分でやろうと思っていたが 母が友達が同じことをしたといふので 業者さんに連絡をしてくれたようだ その業者も 母の同級生のお向かいさんだった 縁は不思議に繋
茜屋に先客あり 奥のボックス 男と女 しかし恋人のようでもなし いつものように奥から二番目の席に着座 振り返り 埼玉新聞を手に取る じっくり読む 週に一度だから楽しく読めるのだろうか 今宵の音楽は シューベルト:交響曲 第3番&第8番《未完
朝から なんとなく雨雲が やがて降り出す予報 それじゃと云ふことで 母と柿ばたけで 切った枝を集荷してあるので 焼却処分 燃やすのがうまい私である あっと云ふ間に大火 今宵の音楽は バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全
今朝は 昨夜の天気予報では一度くらい であったが ラジオを聴く7時半ごろは6度もあった 寒い日などは0度のこともしばしばあるが 予報よりだいぶ暖かい と云ふことで 裏で昨日の続き 梅の枝を切る ノコギリで切っては裁断 を繰り返して 概ね小枝
春暖 が強風が吹く 土埃が舞い上がる 風のないところで作業をする 裏の梅の木のバッサリ 昨年の台風で梅の木のいくつかが折れている 結構高所で折れているので今までほっておいた しかし暇なのと他に仕事がないのでひたすら切って裁断してゆく 今日
今日は地元の地区の集会所での掃除 と思って鎌を持って行ったら 自主防災についての話と実践であった 外で草取りをするものと思い作業着で行ったが これがまたボロいのと埃だらけのを着て行ったものだから 目立ったようだ しかも鎌を持っているし 色
初午 朝6時前 真っ暗だ かまどに火をつけて とりあえず湯を沸かす 沸騰したら蒸し器の入れた赤飯をのせる およそ20分 ガスと違って火力がすごい ササゲを煮た汁を赤飯にまわしかけて 再び10分 燃やすものがあるのでバンバン燃やす だいぶ明るく