ナショナル ジオグラフィックの記事によると「第2次世界大戦について調べる」という宿題をもらった14歳の少年が、自宅の裏で大戦中のドイツ軍戦闘機メッサーシュミットを発見。コックピットには白骨となった操縦士が残っていたとの事。発見者はデンマーク北部
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