手に触れる位置に設置してるんだから壊す人間は壊すだろうみたいな事言ってる人結構いたけどあの像の高さ知ってる人なら『葉っぱがある位置は台使うか像に足をかけて登らないとまず手が届かない』位置にあるって良く分かるはずなんですが。もっと言っちゃえ
それこそ千差万別。躁状態のように陽気な人やニコニコ笑顔が絶えない穏やかな人もいるし、それこそ荒っぽくなる人もいれば、沈んだ状態になる人もいる。特に最後の落ち込みが酷くなる人は認知症じゃなくて老人性鬱だったって場合もあるそうで。 そんな風に
調べていくと実は1994年に日本で出版されたムーミンの解説書『ムーミン谷への旅』のメッセージにトーベ・ヤンソン自身がこう書いてるんだわ。そして日本のムーミン公式サイトにもその一文が載せてある。親愛なる日本の読者のみなさん、フィンランドにあるム
>>自由に行動できて、気を使わないで済むのがお一人様の特権だが、楽しい経験は誰かと共有した方が大切な思い出になるのでは? 相当過去にスマホについてのニュースで書いたんだが、一人旅してる時に入った食堂で同じく連れ立って旅行してるらしい3人連れの
一報見た時は問題作成者に東洋大の回し者でもいたのかと思ったんだが(東洋のマスコットキャラはムーミン)、続報で出た問題の画像が流れてきた時には『何このおっさん・おばさんホイホイな選択肢のヒント…』と思って背中が煤けた。 国についての紹介って
身もふたもない事言っていいかな。 正直終末期って高齢者だけの問題じゃないから(小児でも若い人でも中年期の人でもゼロじゃない)胃瘻がどうの人工呼吸器がどうのってせせっこましい話じゃなくてたとえ病院でも施設でも毎日着替えできて入れるならお風呂
患者さんが脳梗塞や心筋梗塞を起こした時は患者さんじゃない人に変えるとその回数+1回起こしたと同じ状態だそうで(つまり糖尿病って時点で梗塞一回起こしてるのと同じだから同じ回数でもそれだけ重症化する)低血糖や透析の心配もそうだけれども梗塞予防も
どこの県かまでは忘れたが『病院の売店で救急隊員がサンドイッチ買ってた』ってクレームがあったっけ、確か。 その話読んだ時はあんだけ『救急車をタクシー代わりに使ってる』って問題提起されてるのに『署内でゆっくり飲食する時間がある』と思ってるのか
『一日一食』どころか『残飯を与えていた』という供述が出てきたそうで。10年分映像残してたって事だからその辺りばっちり写ってたんでしょうねぇ… これもう両親も『看護』なんていう申し開きできないでしょ。『精神疾患を看護してる家族の気持ちは他者に
『日常暮らしてるくらいに元気ならインフルエンザだろうが結核だろうが患者がいてもうつらないしうつっても発症しない』とのたまった『看護部長(職歴40年以上、管理者歴30年だかが自慢)』がおりましてなぁ… いくら健康体でもうつるときはうつるしそのま