(40)池田 俊(詰パラ 平成6年10月号)37角、18玉、16飛、同香、28金、19玉、17金迄7手詰。 殆ど見たことがない、2枚角による合利かずの詰め上がり。金を打ってから飛を回る紛れの逃れ順も良い感じだ。(41)佐々木浩二(将棋ジャーナル 昭和61年12月号)13
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