ここのところ目線が下向き、これ完全なキノコ目線です。ヤマドリダケの話を耳にする事が多く成ったこの頃、目線は路地を這い、導かれるまま徘徊しております。まだ実績は無いのですが、春の見回りから有望と感じ、事有る度に足を向けている斜面で、キノコ成ら
水温計の上がりが早く成ったのを感じます。真夏日も有りますから当り前と言えば当たり前ですが、真夏でもエンジン始動時はチョークを要求されますし、水温が上がらないままに走り始めすと、一日ぎくしゃくで、冬仕様から夏仕様への衣替えには気を使います。作
菜畑山から御正体山へ通じる山肌で、実山椒の収穫です。刺の有る木で摘むには格闘に近く、気を使いますが、実は鈴なりで、30分も掛らずして完了です。10時、さてどうした物か、このまま帰宅するのには早過ぎるし、山へ登るにしても下調べはしてないし、地