年賀状の当たりは切手が2枚でした。「もう字が書けなくてごめんね。」と筆まめだったのにがちかごろとんと葉書が来なくなった93歳の叔母から。「いつか貴女の句会に行って見たいと思っています」は1980年から立ち上げた句会に参加していた人から。彼女とは句

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私が渡ろうとしていた信号の前で、突然の衝突事故を目撃した。瞬間の出来事にびっくり。信号無視で走って渡ったのは遠地のナンバープレートの老夫婦。当てられた車はバンのようなやや大きな車で中年女性が黄色い声でわめきながら、右折し、老人の車はそれに従

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きばらがらとは黄腹雀と書く四十雀に似た野鳥です。中国にいる鳥らしいのですが、何故は千葉に来ていました。迷鳥が安房で越冬中なのでした。東京が雪だった18日私は市立病院であるCTの検査結果を聞きに行き、次の19日は4時半起床、5時出発で安房の君が浜着8

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友人から久しぶりの電話があった。これは1年前以来である。こちらから2度掛けたが留守らしく通じなかったので気になっていたところだった。ご主人が脳梗塞のようだったが最初は極軽い症状で、救急車で病院に付いてから数時間でひどい症状になり進行性脳梗塞と

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兼ねてから予定していた九州探鳥旅行にいきました。総勢15人は2台のレンタカーで、福岡、長崎、熊本、鹿児島、宮崎と巡りました。あいにく天候に恵まれず、雨、曇りが多く、日差しは少しで、寒い九州でした。しかし目標の珍鳥には運良く巡り会えて良かったで

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初鳥見は昨日、多摩川、浅川の合流地の冬鳥調査からです。狭い範囲ですが18種いました。毎年しているのですが、少しづつ変化しています。今年は鴨の種も少なかったですが、大鷺の仲間のおお大鷺が20羽いました。これは脚の上の方が黒いのが大鷺で肌色がおお大

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日記が前後しますが・・・大晦日は紅白歌合戦を見終えて、久しぶりの紅組の勝ちに安堵する。その後、氏神様へお参りに行くと途中で年が明けた。空には半月が星を従えて美しい。神社の階段は毎年ながら長い人の列で埋まっている。私の後ろについたのは外人さん

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