昨年10月に火の手が拡大、先の8月に大きく燃え上がったミャンマー⻄部ラカイン州の少数 派イスラム教徒「ロヒンギャ」の問題。国際社会で「民族浄化」「ジェノサイド」といった言葉までが飛び交いだし、国家顧問であるノーベル平和賞受賞者アウンサン
昨日朝、散歩に出かけた折は台風一過とは言え、かなり厚めの雲がかかっていた。が、昼前から青空が覗きだしたので、「昨日の雨で彼岸花が咲きだしたかも」と、原チャリに乗って20分、井手町に出かけた。少し早いかとも思っていたが、そこそこには咲いていた
昨日は、久しぶりに京都市内に出向き、昼の部閑談と夜の部雑談の二件を楽しんだ。いずれも齢70歳半ばのいずれ劣らぬワルジイさんの集い。まあ、旧交を温めようやという訳。 明け方の結構激しい雷雨の余韻の残るなか(実際近鉄京都線はダイヤ混乱中だった)
暇つぶしにPCを覗いていたら、ネット上の毎日新聞に「『定年後』(中公新書)が発行部数21万部の大ベストセラーになっている。筆者の楠木新さん(63)に「定年」について聞く」との結構な文字数を使った記事があった。本を紹介している写真には、「定年