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開催終了クロスK企画『pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』上映会

詳細

2012年12月14日 12:32 更新

来月、クロスKでは映画の上映会をします。私、佐野晴香が追及し続けたいと願う【身体表現】の世界です。
知人友人仲間の皆様とお誘いあわせの上、ご都合がよろしければ是非お越しくださいませ。
お待ちしております。

以下詳細です。


●日時…2013年1月10日(木)19:15〜
●会場…いわてアートサポートセンターリハーサル室
●上映作品…『pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(本編104分)

●観覧無料。お茶とお菓子つき。
換わりにクロスKからのアンケートにご協力下さい。次回公演の脚本創作に皆様の体験談や想いや声を活かしたいと考えています。
またお茶&お菓子代として、いわて文化支援ネットワーク(東日本大震災芸術文化復興支援)募金にご協力頂けると幸いです。

●観覧希望者は、お名前(フリガナ)/年代/性別/職業または所属団体をご連絡ください。
クロスKHPトップページの「クロスK郵便」、またはmixiメッセージくださいませ。

(以下、DVDパッケージより)
【これはダンスか?演劇か?
否。生きる、そのもの。】
名匠 ヴィム・ヴェンダース監督×天才舞踊家 ピナ・バウシュ
人智を越える究極の身体表現を捉えた、未知なるエンターテインメント!
 それは、ただの観劇ではない。五感を圧する体験だ―――。芸術監督兼振付家としてドイツのヴッパタール舞踊団を率い、世界中に熱狂的なファンを持つ天才舞踊家ピナ・バウシュは、バレエと演劇の垣根を取り払い、境界線を自由に行き来し、そのどちらでもない全く新しいジャンルを生み出した。ところが、輝かしい道を歩み続けたピナは突然この世を去ってしまう。2009年6月、世界は類稀なる美しい光を失った。
 だが、ピナは地上に希望を遺して逝った。20年来の友人である名匠ヴィム・ヴェンダース監督と、映画の企画を進めていたのだ。一度は撮影中止を決めた監督の背中を押したのは、世界中から届く映画化を願う声だった。監督は、ピナを代表する作品「カフェ・ミュラー」「春の祭典」「フルムーン」「コンタクトホーフ」を新たに撮影すると共に、劇場を飛び出し、現代建築や自然の中でソロパフォーマンスを繰り広げるダンサーたちを追いかけ、ピナへの愛に溢れる未知なるエンターテインメント作品を完成させた。今、五感が戦慄する衝撃と、心を愛で満たす感動を、あなたに―――。

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  • 2013年01月09日 (水)
  • 岩手県
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参加者
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