東京ブラジル・シーン期待の新星“Bophana”の小池龍平(Guitar&Vocal)とパーカッショ二スト・BICによるユニット『Hands of Creation』。畠山美由紀のツアーサポートを務める他、SUMMER SONIC'06、朝霧Jam'06、MUSIC CITY TENJIN、CIRCLE'07など数々のフェスで大注目を浴びる彼等のルーツは、アメリカン・フォーク、レゲエ、ブラジリアン・ミュージックetc。日本人離れしたスウィート・ヴォイスと、随所に聴かれるスラップ奏法が印象的なエッジの効いたギター、ブラジリアン・リズムをベースにしたユニークなパーカッションなど二人が織りなす“ハンクリ・サウンド”は、ほんわか・あったか【男の手料理的・極上ミュージック!】
【イベント詳細】 2008.5.25(sun) at cafe galleria open 19:30 start 20:30 adv 2500yen day 3000 *1D別
Live:Hands of Creation Dj:MAKOTO(Silent Waves)
チケットぴあ(Family Mart)【0570-02-9999/Pコード:290-783】 ローソンチケット【0570-084-008/Lコード:83495】 info [cafe galleria] 092-751-2189
【profile】 ○小池龍平:Vocal, Gut Guitar & Harmonica 幼少期をアメリカで過ごし、その後ブラジル音楽をはじめ黒人音楽に出逢い傾倒していく。2003年ブラジル音楽を独自の解釈で演奏するアコースティック・トリオ”Bophana”結成。日本人離れしたクール・ヴォイスとリズム・ギターは、高い評価を受けている。その他、『三菱MUFG』 TV CMソングや、『ニチレイフーズ・アセロラドリンク』、『ヱビス<ザ・ホップ>』のTV CMナレーションも担当。 Favorite artists:Bob Marley
○BIC:Percussion & Chorus 早稲田大学在学中にラテンアメリカ研究会に所属し、ブラジルのパーカッションに傾倒していく。2001年にブラジリアン・ユニット「BALANCA」にパンデイロ奏者として加入。リオデジャネイロ、サンパウロで、ワンマンライブやイベントに多数出演。現在は、ブラジル音楽に限らず、パーカッショニストとして、おおはた雄一、畠山美由紀などのライブで活動中。 Favorite artists:Arlindo Cruz、Fundo de Quintal、細野晴臣、矢野顕子