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開催終了11/2(fri)"SO MUCH NOISE 2 BE HEARD"HIEROGLYPHIC BEING a.k.a. Jamal Moss JAPAN TOUR

詳細

2007年11月01日 17:29 更新

「最後のRon hardyチルドレン」HIEROGLYPHIC BEING (a.k.a. Jamal Moss, I.B.M., Members Only, The Sun God)緊急来福!!


Matthew DearのSpectralからはHieroglyphic Being名義で、HellのGIGOLOからはDirty Criminals名義、オランダのFrantic FlowersからはSUN GOD名義、他ドイツのKLANGやオランダのInterdimensional Transmissions、そして何といってもStevePoindexerによって奇跡的復活を果たしたMuziqueからもリリースする今1番
ノリに乗っている男 Jamal Moss が初来福。

DJ edits & Live Pa
HIEROGLYPHIC BEING (a.k.a. Jamal Moss, I.B.M., Members Only, The Sun God)

DJ
MATSUYUKI
KUROKAWA

START:22:00

WEB TICKET & ADV;2500yen/DOOR;3000yen
WEB TICKETはこちら >>> http://www.d-deluxe.jp


HIEROGLYPHIC BEING a.k.a. Jamal Moss

数々のレーベル(Axis/6277、Ghostly/Spectral、Creme、PlayHouse/Klang Elektronik、Mathematics Recordings等)から作品をリリースし、ザ・ダーティー・クリミナルス(International Deejay Gigolo Records)のメンバーも務めていたジャマール・モスは、既に長い間シカゴのハウス/テクノ・シーンで活動してきたプロデューサーであり、DJである。モスが最初に関わったクリエイティブな活動といえば、シカゴの名高いクラブ<Powerplant>で1989年〜1990年に開催されていたパーティー、<Liquid Summer>の立ち上げメンバーとして参加したことだ。<Powerplant>が閉店してからは、同じ仲間と<Liquid Sex>を始め、このパーティーにはスティーヴ・ポインデクスターのようなハウス・アーティストが集うようになり、このスティーヴがモスを後のコラボレーターであるBad Boys一派と引き合わせている。その他にも彼はハウス・レジェンドであるアドニスにかわいがられ、彼はモスの人生にとって重要な存在、そして彼のアーティスト名のインスピレーションとなった。「僕は自分の人生に意味と目的を持たせることにした。(自分に生を与えてくれた)実の父と、(知識を与えてくれた)指導者のアドニスにちなんで、自分をハイエログリフィック・ビーイング(=象徴的存在)と呼ぶことにした」と言う彼は、<Music Box>でロン・ハーディーから直接的影響を受けた最後のプロデューサーであり、シカゴの歴史を塗り替えるユニークな素質を備えている。

http://www.myspace.com/beinghieroglyphic
http://www.myspace.com/musicfrommathematics


近日リリース予定
Release Date: Dec 15 2007
Hieroglyphic Being
So Much NOISE 2 Be HEARd
Mathematics/Groovedis.com Cd - 003

Release Date: Dec 05 2007
Hieroglyphic Being
THE SECRET LIFE OF WATER e.p.
LAbel: SAME SOUL DIFFERENT BODY IMPRINT

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