今売れている「電波ソーラー腕時計」トップ10&おすすめ　1位はG-SHOCKのフルメタルモデル【2024年3月版】（1/2 ページ）

[Fav-Log編集部，Fav-Log]

　「電波ソーラー腕時計」は、自動的に時刻を修正する機能と、太陽光や蛍光灯の光を利用して蓄電するソーラー発電機能を搭載しています。時刻の正確さと、メンテナンスの手間が少ないことで人気を集めています。

　カシオ計算機（CASIO）やセイコーウオッチ（SEIKO）、シチズン時計（CITIZEN）をはじめとする人気時計メーカーから多数展開されていますが、どのモデルが人気なのでしょうか。

　ここでは「電波ソーラー腕時計」売れ筋ランキングトップ10とおすすめモデルを紹介しますので、時計選びの参考にしてみてください。

「電波ソーラー腕時計」おすすめ：セイコー セレクション SBTM323

　セイコー セレクションの「SBTM323」は、コントラストのはっきりした、ベーシックかつシックなデザインで、ビジネスシーンにもぴったりな電波ソーラーモデルです。フル充電時で約9カ月間、パワーセーブ時で約2年間駆動。世界5エリアの標準電波を受信し、自動で時刻を修正します。

　ケースサイズは、約46.1（縦）×39.5（横）×9.5（厚さ）mm。サファイアガラスには、スーパークリアコーティングを施しており、光の反射を抑えることで視認性を高めています。JIS1種の耐磁性能、10気圧防水も搭載。公式ストアでの販売価格は4万9500円（税込、以下同）、ショッピングサイトでは4万円前後から販売されています。

「電波ソーラー腕時計」おすすめ：カシオ G-SHOCK GW-M5610U-1BJF

　1万円台で手に入るG-SHOCKの電波ソーラーモデルを探している人には「GW-M5610U-1BJF」がおすすめ。初号機「DW-5000」のケース形状や文字盤のデザインを受け継いでいて、クラシカルなデザインが魅力。定番のG-SHOCKが欲しい人にもぴったりです。

　世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6のほか、ワールドタイム、20気圧防水、ストップウォッチ、アラーム、タイマー、フルオートカレンダー、LEDバックライトなど、実用性の高い機能を搭載。フル充電時、通常使用の場合約10カ月間駆動します。

　ケースサイズは約46.7（縦）×43.2（横）×12.7（厚さ）mm。公式ストアでの販売価格は2万2000円、ショッピングサイトでは1万7000円台から販売されています。

「電波ソーラー腕時計」ランキングトップ10

第10位：セイコー アストロン SBXD015

第9位：カシオ リニエージ LCW-M300D-1AJF

第8位：カシオ G-SHOCK AWG-M100SB-2AER

第7位：カシオ G-SHOCK GW-M5610U-1CJF

第6位：カシオ G-SHOCK GW-M5610UBC-1JF

第5位：カシオ リニエージ LIW-M700D-1AJF

第4位：シチズンコレクション AS1060-54L

第3位：カシオ ウェーブセプター WVA-M630B-1AJF

第2位：カシオ G-SHOCK GW-3000B-1AJF

第1位：カシオ G-SHOCK GMW-B5000D-1JF

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