セブパシフィック航空は、エアバスA330-900型機を初受領した。
エコノミークラス459席を配置している。フィリピン国内やアジアの基幹路線のほか、オーストラリアや中東への運航を予定している。
セブパシフィック航空は現在、A320ファミリーを43機、エアバスA330ceoを7機の計50機のエアバス機を運航している。今後、A330neoを16機、A320neoを16機、A321neoを22機導入する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
イベリア航空、エアバスA321XLR型機を運航する世界初の航空会社に
スイス、ボーイング777型機全機に鮫肌フィルム貼付
ニュージーランド航空、東京/成田〜オークランド線全便にボーイング777-300ER型機投入 冬スケジュールの週10往復に
ANA、鬼滅コラボ終了 「鬼滅の刃ぷろっぷ」、5月24日ラストフライト
ガルフストリーム、G700がEASAの認証取得
東海汽船、「ワンコインきっぷ」を土日限定で販売 熱海~伊東が500円
ANA、5月23日〜29日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜佐賀線が4,500マイルなど
カタール航空、関空就航を記念したパーティ開催 さらなる日本線増便も
フジドリームエアラインズ、名古屋/小牧〜札幌/丘珠線を増便 7月1日から1日3往復
弘南バス、「ノクターン・ネオ号35周年キャンペーン」を実施 片道3,500円から
独自の文化で魅力を放つ、誰もが楽しめる体験が待つアナハイム(PR)