広島には、冬もカップルで楽しく過ごせるスポットが盛りだくさん!
尾道や平和記念公園など歴史を肌で感じながらのんびりとお散歩したり、牡蠣やお好み焼きなど豊富なグルメを楽しんだり…二人の距離をグッと縮めるこの冬デートで行きたいスポットや美味しいグルメ情報をご紹介します。
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
宮島ロープウェイ
高い場所から景色を見ることができるロープウェイになっていますよ。高い場所が好きな人は特に楽しむことができますよ。絶景です。
(行った時期:2018年1月)
高所恐怖症ですが、景色の美しさに下を見ることを忘れていたので平気でした。瀬戸内の景色は本当に幻想的です。
(行った時期:2019年11月)
弥山
宮島中央の主峰。特別天然記念物原生林に覆われ、伐採禁止。山頂の展望は雄大。
山頂に雪が少し残る季節に行きました。
道中の川が凍ってたり、それもまた良い景色でした。
登りきった後に山頂から見る瀬戸内海は最高でした。
(行った時期:2018年1月)
ロープーウェーで獅子岩駅まで行き、山頂を目指しました。急な坂道と凍っている所もあり、本当にきつかったです。でも、山頂からの穏やかな瀬戸内海を見たら、とっても気持ちがよかったです。
(行った時期:2018年1月)
宮島水族館「みやじマリン」
2011年8月1日にリニューアルオープンした、世界遺産の島、宮島に立地する宮島水族館。景観に配慮した珍しい瓦屋根の和風建築の水族館です。「いやし」と「ふれあい」を基本理念に、海の生きものをより身近に感じられる体感型の水族館をめざしています。
展示する生きものは瀬戸内海を中心に350種13000点以上。本館では10のゾーンで瀬戸内海の神秘的な世界を紹介しています。また、海獣エリアではペンギンをはじめアザラシやトド、コツメカワウソなど愛らしい動物が皆さんをお待ちしています。
こじんまりとした水族館ですが、なかなか見応えあります。宮島に行かれたら、是非寄ってみてください。おススメです。
(行った時期:2018年12月)
ペンギンの餌やりを見ることが出来ました。
餌の種類やペンギン一匹ごとの名付け方法など、飼育員の方の説明も興味深く面白かったです。
牡蠣いかだは他の水族館ではあまり見られないと思うので必見です。
(行った時期:2018年1月)
牡蠣屋
ひろしまといえば牡蠣ですが、ここまでおいしいとはおどろきでした(((o(*゚▽゚*)o)))ぷりぷりで生がおすすめ
(行った時期:2017年11月)
宮島に来てここの焼き牡蠣を食べないことはありえません。何個でもイケます。大きさといい、焼き加減、味まで全て最高です。近くに住んでたら毎日行っちゃいそうです。
(行った時期:2018年2月)
紅葉堂弐番屋
かねがね噂は伺っていました。
もみじ饅頭が揚げられていると、、、なんのことかと思いながらお店に行ってみると本当にフライヤーに投入されていました。
店頭で食べましたが、周りはカリッとしていて美味しかったですよ!
お茶もセルフでありますし寒い時期だったので助かりました!
(行った時期:2018年2月)
宮島の商店街の中にあります。
もみじまんじゅうを揚げてあるのですが、サックサクで美味しいです。
チーズ、クリーム、こしあん、全部美味しいです。
お茶が無料でいただけるのが嬉しいです。
(行った時期:2018年11月)
お好み村
キャベツと豚肉の旨味を薄い生地に閉じ込めた広島焼は、ボリュームたっぷりの栄養バランス食だ。戦前から庶民に親しまれてきたお好み焼の屋台が集まり「村」の形となって早や40年。今では27店舗が入居するビルにリニューアルしたが、昔と変わらぬ人情と味わいを保っている。ふらりと気軽に立ち寄ってみたい。
中の麺はモチモチで、ドーム型の見た目も◎
それに加え店員さんの接客態度も非常によく心地よかった。
具材がぎっしりなのに予想以上にフワッフワで、初めて食べた感じでした。
(行った時期:2017年11月)
広島のお好み焼きが大好きです。
やはり、お好み村に行くのが一番!
どこで食べるか迷うのも又、楽しいです♪
(行った時期:2017年12月)
広島の路面電車
広島市に残る路面電車では、かつて京都や大阪で活躍した電車が色も形も以前のままで走っている。他にドイツ・ドルトムント市電や大正時代の小さな車両もある。
広島と言ったら路面電車、と言うくらい無くてはならない乗り物です。
新幹線を降りて広島駅を出ると、目の前に乗り場があるので便利です。
新型の電車が格好良く、機能的で乗っていて楽しい♪
(行った時期:2017年12月)
広島らしいラッピングや放送なども含めて地元感を感じます、なにより便利。1日乗車券が便利でお得です。いろんな車体があり、最新式のものから、レトロなものまであり、それも楽しめます。
(行った時期:2018年12月)
縮景園
もと浅野家の別邸の庭で、泉邸、お泉水と称せられてきた。元和6年(1620年)、広島藩主浅野長晟が紀州から広島に移封された翌年、茶人として知られる家老の上田宗箇に作庭させたもの。山川の景、京洛の態、深山の致を園の中に縮景したところからこの名がつけられた。
ここは、四季それぞれの景観を楽しめます。
個人的には、秋の紅葉が一番好きなんですが、冬の縮景園もきれいでした。
(行った時期:2018年1月)
平日朝一に行きました。ちょうど梅が咲いていい香りでした。とても変化にとんで歩いていて楽しいお庭でした。
(行った時期:2018年2月)
広島市安佐動物公園
アフリカ産とアジア産の動物を中心に約160種1700点の動物がオリの少ない自然な環境で飼育・展示され、広大な園内では野生動物のダイナミックな生活が観察できる。
動物について楽しく学べるイベントも多数開催。ぴーちくパーク(子ども動物園)では、ヤギやヒツジなどの動物と自由にふれあうことができる。
色々な動物たちに触れ合うことが出来るコーナーが多かったように思います。
ウサギをはじめ、乗馬体験、ヤギなど…
チンパンジーとの綱引きはなかなか面白いアイデアだと思います。
(行った時期:2018年2月)
いろんな動物がいて楽しかったです!
すごく広いわけではないですが、園内は回りやすいです
特に入ってすぐの猿が私は好きです
(行った時期:2018年5月)
にしき堂
広島を代表する“もみじまんじゅう”の店。新鮮な卵とはちみつをたっぷり使った味は、甘すぎず素朴な風味。
生もみじを購入しました。広島ではたくさんのもみじ饅頭が販売されてますが私は生もみじが一番です!もちもちとした食感と控えめな甘さの餡子がやみつきになります。
(行った時期:2018年1月)
詰め合わせだけでなく一つずつ選べるので店舗でいつも購入します。
昔ながらのお饅頭と生シリーズ、他も美味しくていつも買いすぎてしまいますね。
(行った時期:2019年6月)
じゃらん編集部
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