※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

浅香航大“山門”、田中と村井に対する誤解に「真面目に心配してる主任かわいそう」の声、三角関係を予想する声も…「村井の恋」第6話

「村井の恋」の第6話が5月10日深夜オンエア。田中と村井の関係を疑い始める学年主任の山門。山門の誤解に「真面目に心配してる主任かわいそう」などの反応の一方、「山門先生も参戦するのか」と“三角関係”への発展を予想するコメントも投稿されている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
  • 「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
  • 「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
  • 「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
  • 「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
  • 「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
  • 「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
  • 「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会
  • 「村井の恋」第6話(C)島順太(KADOKAWA刊)/「村井の恋」製作委員会

「村井の恋」の第6話が5月10日深夜オンエア。田中と村井の関係を疑い始める学年主任の山門。山門の誤解に「真面目に心配してる主任かわいそう」などの反応の一方、「山門先生も参戦するのか」と“三角関係”への発展を予想するコメントも投稿されている。

乙女ゲームの推しキャラに本気で恋する女性教師と、その教師に恋する推しキャラそっくりな生徒をめぐるノンストップ・ラブコメディとなる本作。

高橋ひかるが建部学園高等学校2年1組担任の社会科教師で、乙女ゲーム「恋する戦国恋絵巻」のキャラ・春夏秋冬(ヒトトセ)を推している田中彩乃に扮するほか、宮世琉弥が彩乃の推しキャラ・春夏秋冬にそっくりで、田中に猛アプローチする村井を演じる。彩乃の妄想の中に登場する春夏秋冬の声は梶裕貴が担当。

2人と1キャラを取り巻く面々として森崎ウィンが村井と対決しわざと負けた田中の兄・真雄役で、浅香航大が建部学園高等学校2年の学年主任で田中と村井の関係を疑っている山門由希役で、原菜乃華が村井のことを想い続けてきた翠女子学園高校2年の福永弥生役で、曽田陵介が弥生に一目惚れした村井の親友・平井真理役で、伊藤あさひが村井や平井と仲の良いストリート系ファッション好きな桐山暁文役でそれぞれ出演。また莉子、鶴嶋乃愛、芹澤興人、神谷圭介(テニスコート)、斉藤慎二(ジャングルポケット)らも共演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

真雄は武闘会で見事勝利を手にした村井に妹を託すと言う。そして真雄は結婚することを明かす。その事を聞いて大きなショックを受ける田中。一方村井は、真雄に勝ったら田中の“ほっぺたを食べる”という約束を保留にすると彼女に告げ、同時に田中へのアタックをパタリとやめてしまう。実はこれは平井と桐山が考えた作戦だった。

突如訪れた平和な日常が逆に慣れない田中は村井が気になってしまうようになり、仕事に打ち込むがそれが仇となり熱を出して倒れてしまう。しかし田中が学校を休んだことに激しく動揺した村井の姿を見て、山門は2人の関係を疑い、復帰した田中を居酒屋に連れていき、2人の関係を聞き出そうとする…というのが6話のおはなし。

泥酔した田中は山門に「一線を超えた」と口にするが、それは寝込んでいる間プレイしていたゲームのなかでの話。しかし春夏秋冬のことなど知らない山門は村井との話だと勘違い。酔いがさめた田中と口論になってしまう…。

田中を心配する山門に「真面目に心配してる主任かわいそう」「山門先生は厳しくありつつも優しくて好き」といった反応もありつつ、彼の田中に対する態度から「山門先生も参戦するのか、単純に田中を守る為の行動か」と、山門が田中に恋愛感情を抱いているのではとするコメントも寄せられている。

【第7話あらすじ】
互いに勘違いをしていたことが発覚した田中と山門。村井が近づいてくる様子がないため、山門にかなり重めのオタクだとバレたことを差し引いても平和な日々が続くことに。時は流れ建部学園真冬ガチキャンプの日がやってくる。田中と山門が引率して山道を進む中、村井は田中と山門が仲良く話す姿に嫉妬。そんな様子を見ていた桐山は山門が村井の最強のライバルになるのではと危惧する…。

「村井の恋」は毎週火曜深夜24:58~TBS系にて放送。

《笠緒》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top