「第50回 三井ゴールデン・グラブ賞」
“プロ野球担当記者が投票で選ぶ「守備のベストナイン」”
☆1972年に「ダイヤモンドグラブ賞」としてスタート。1986年に「三井ゴールデン・グラブ賞」に改称。
☆新聞社・通信社・テレビ局・ラジオ局のプロ野球担当記者として、5年以上現場での取材を主に担当している記者の投票により決定。
☆選考対象となるプレイヤーの資格
・投 手＝規定投球回数以上投球していること、またはチーム試合数の1/3以上登板。
・捕 手＝チーム試合数の1/2以上に捕手として出場。
・内野手＝チーム試合数の1/2以上に1つのポジションの守備についていること。
・外野手＝チーム試合数の1/2以上に外野手として出場。
セ・リーグ
（有効投票者数：292名／無効投票者数：0名）▼ 投手
206 柳 裕也（中日） 初受賞
29 森下暢仁（広島）
16 青柳晃洋（阪神）
9 大瀬良大地（広島）
8 西 勇輝（阪神）
5 清水 昇（ヤクルト）
5 ロベルト・スアレス（阪神）
4 大野雄大（中日）
3 九里亜蓮（広島）
3 栗林良吏（広島）
3 該当者なし
1 又吉克樹（中日）
▼ 捕手
167 中村悠平（ヤクルト） 6年ぶり2度目
84 木下拓哉（中日）
25 梅野隆太郎（阪神）
12 大城卓三（巨人）
4 該当者なし
▼ 一塁手
155 ダヤン・ビシエド（中日） 2年連続2度目
48 ジェフリー・マルテ（阪神）
41 該当者なし
28 ネフタリ・ソト（DeNA）
20 ホセ・オスナ（ヤクルト）
▼ 二塁手
173 菊池涼介（広島） 9年連続9度目
81 山田哲人（ヤクルト）
35 吉川尚輝（巨人）
2 牧 秀悟（DeNA）
1 該当者なし
▼ 三塁手
188 岡本和真（巨人） 初受賞
37 宮﨑敏郎（DeNA）
35 村上宗隆（ヤクルト）
27 高橋周平（中日）
4 該当者なし
1 林 晃汰（広島）
▼ 遊撃手
222 坂本勇人（巨人） 2年連続5度目
30 中野拓夢（阪神）
29 京田陽太（中日）
9 小園海斗（広島）
1 西浦直亨（ヤクルト）
1 該当者なし
▼ 外野手
233 鈴木誠也（広島） 3年連続5度目
210 近本光司（阪神） 初受賞
125 大島洋平（中日） 4年連続9度目
83 丸 佳浩（巨人）
64 塩見泰隆（ヤクルト）
46 松原聖弥（巨人）
33 青木宣親（ヤクルト）
28 桑原将志（DeNA）
20 西川龍馬（広島）
11 タイラー・オースティン（DeNA）
11 該当者なし
4 佐野恵太（DeNA）
3 佐藤輝明（阪神）
2 野間峻祥（広島）
1 山崎晃大朗（ヤクルト）
1 渡邉大樹（ヤクルト）
1 ジェリー・サンズ（阪神）
パ・リーグ
（有効投票者数：273名）▼ 投手
245 山本由伸（オリックス） 初受賞
9 田中将大（楽天）
7 岸 孝之（楽天）
4 小島和哉（ロッテ）
3 伊藤大海（日本ハム）
1 則本昂大（楽天）
1 上沢直之（日本ハム）
1 松本 航（西武）
1 平良海馬（西武）
1 該当者なし
▼ 捕手
254 甲斐拓也（ソフトバンク） 5年連続5度目
8 伏見寅威（オリックス）
8 森 友哉（西武）
3 該当者なし
▼ 一塁手
158 中村 晃（ソフトバンク） 2年連続2度目
74 鈴木大地（楽天）
20 T-岡田（オリックス）
10 ブランドン・レアード（ロッテ）
7 該当者なし
3 山川穂高（西武）
1 髙濱祐仁（日本ハム）
▼ 二塁手
197 中村奨吾（ロッテ） 3年ぶり2度目
35 浅村栄斗（楽天）
28 安達了一（オリックス）
6 外崎修汰（西武）
5 該当者なし
2 三森大貴（ソフトバンク）
▼ 三塁手
210 宗 佑磨（オリックス） 初受賞
48 茂木栄五郎（楽天）
5 松田宣浩（ソフトバンク）
5 該当者なし
4 藤岡裕大（ロッテ）
1 野村佑希（日本ハム）
▼ 遊撃手
188 源田壮亮（西武） 4年連続4度目
45 アデイニー・エチェバリア（ロッテ）
29 今宮健太（ソフトバンク）
10 紅林弘太郎（オリックス）
1 藤岡裕大（ロッテ）
▼ 外野手
234 荻野貴司（ロッテ） 2年ぶり2度目
166 辰己涼介（楽天） 初受賞
91 柳田悠岐（ソフトバンク） 2年連続6度目
46 岡島豪郎（楽天）
42 淺間大基（日本ハム）
35 栗原陵矢（ソフトバンク）
34 福田周平（オリックス）
33 レオネス・マーティン（ロッテ）
29 西川遥輝（日本ハム）
22 杉本裕太郎（オリックス）
21 吉田正尚（オリックス）
19 岡 大海（ロッテ）
16 島内宏明（楽天）
13 該当者なし
6 藤原恭大（ロッテ）
6 愛 斗（西武）
4 岸潤一郎（西武）
2 金子侑司（西武）
