1996年4月にシングル「約束はいらない」でデビューした坂本真綾が、今年で音楽活動20周年目を迎えた。4月のさいたまスーパーアリーナでのコンサートやトリビュートアルバムなど様々な周年プロジェクトを実施してきた中、9月30日に9thオリジナルアルバム『FOLLOW ME UP』を発売。歌手、声優、舞台、エッセイ執筆など多方面で活躍するなか、20周年の今だからこそ感じること、私生活の変化など、様々な話を聞いた。■私がグラグラしていては何も始まらない

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