7月23日午後1時30分頃、関西国際空港に到着した国際線便に搭乗していた乗客27名を、誤って出発導線に案内するトラブルがあった。
関西エアポートによると、到着したすべての乗客を確認するため、午後2時28分から午後3時14分までの間、全ての国際線の出発を見合わせ、国際線の保安検査場も閉鎖した。その後、出発導線に入ったすべての乗客を確認し、出発運用を再開した。
原因は調査中で、これにより6便に最大1時間43分の遅延が発生した。
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