芳根京子「肘の皮が好き」母の肘離れの頃から…

2020/08/14 09:55 Written by Narinari.com編集部

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女優の芳根京子(23歳)が、8月13日に放送されたバラエティ番組「ごごナマ」(NHK総合)に出演。“人に言えないクセ”として、「肘の皮が好き」と語った。

これまで幾度かテレビ番組などで話したことはあるそうだが、芳根は「肘の皮が好きで。(触りながら)これがすっごい好きで…触りたい」と告白。これにスタジオの面々からは「え?」「なに言ってるの?」と当惑の声が上がる。

芳根は「ブランケット的なことだと思います。あるじゃないですか、幼い頃から使ってるブランケット触るとよく寝られる…っていうのが、肘の皮」と解説、美保純が「なんかちょっと麻痺してる感じするもんね。ここ。皮と皮の…神経がないんじゃないかって」とコメントすると、芳根は満面の笑みで「そうそうそうそうそう!そうなんです!」と喜んだ。

好きになったきっかけは「幼いときから、ずっと母の肘を触ってたみたいで。でもやっぱりお部屋が…寝る場所が変わったりとか、母の肘離れしないといけない時期に、自分の肘触ってみようかなと思ってからどんどん育っていきまして。いまは(肘の皮が)いい感じですね」とのこと。

ほかの人よりも肘の皮が伸びているのではないかとの指摘には「そうなんですよ!伸びるんですよ、触りすぎて」と、カメラに向かって肘の皮を伸ばしてみせる芳根だった。

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